気楽にやろうぜ、呑みながら

還暦ライダーで息子のCB1100というニ輪車とシェルティ「ロッシ」に振り回されている日々

2014年1月30日 (木曜日) 今日のつぶやき

2014年01月31日 | インポート



「中華そば」長岡Lover'sの大盛りに味玉は同行者の注文。もう一人は辛いイリコ拉麺。紅くて辛そう?写真は無し。
あっしは何時もの軍鶏清湯塩でして。
良温さんです、今日も。 http://t.co/4RfHoiKZvj








良温のメニュー あれこれ

2014年01月30日 | ラーメン
同僚と訪問。
蕎麦からラーメンに回帰

昼、若干出遅れて、駐車場は何時もの裏手。みんなドンキに駐めるようだけど、裏手のが便利だが、黙っていよう。


まずは辛イリコ拉麺
Image紅いのは辛そうですね。私は食べられません、多分。麺は普通の細麺みたい。

そして中華そば「長岡Lover's」
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生姜が効いた昔風のラーメンみたい。あ、食べてないな、これ。麺は普通のザラパツ細麺


私はあいも変わらず、軍鶏清湯の塩



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枡屋

2014年01月29日 | 蕎麦
一度行くと引き続き通うのは悪い癖?

今日も蕎麦屋。昨日は土浦の商品券が使える、いや、使わないと期限があるので無駄になるから、商品券を使える飲食店を探して行ったもの。残念ながら、ラーメンはチェーン店が殆どで、行きたい、行っても良い店は入ってない。

今日の蕎麦屋は吾妻庵総本店の近くの桝屋。前にも何度もお邪魔してるし、昼は日替わりでセットものや鴨汁をランチとして割引して売っている。

初めは、自転車屋がやっているラーメン店に向かったのだけど、休業。昼はやらないのかな、かと言って夜、飲んだ後の店ではないし。 しょうがないよね。

桝屋、今日のランチは①トロロご飯と蕎麦のセット②鴨汁うどんあるいは蕎麦。
店内には後輩が新聞を読んでいた「珍しいね」 ずっと歩いて来た旨

さてと、通常なら鴨だけど、とろろも良いね、で①を注文。「蕎麦はあったかいの?」 「 それで」
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ランチは700円 丼は小粒だけど、たぬきそば。麺は、細麺。博多よりちょっと太いというか。綺麗な製麺。ここもかって、気持ち。

山芋ご飯に香の物と切り干し大根が付いてくる。
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2014年1月28日 (火曜日) 今日のつぶやき

2014年01月29日 | インポート



創業141年 関東にある11の吾嬬庵の総本店でのざるそば。
建物古い、前は削れた蒸篭だっが、新しい桶になる。ツユは甘味があり、麺は、いいのかこれで? http://t.co/jjdZAeD9rz







@benben2106yanky それはお客さんが少ないって事ですかね?






@lostman2009 ダブルコートだから寒さは平気でしょうが、同行者(我々)はこの時期寒くて辛いんだけど。








吾妻庵総本店

2014年01月28日 | 蕎麦
土浦で一番の老舗。建物、とにかく古い。

関東で11軒ある吾妻庵の総本店とか。
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お品書きの中に老舗って意識が強い
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業歴141年



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前は角がボロボロになった升に乗ってきたが、今は新しくなって成型?された桶に乗っている。
つゆは甘味がある、昔からのもの。麺は綺麗に機械で切られた更科。残念。



2014年1月27日 (月曜日) 今日のつぶやき

2014年01月28日 | インポート



良温の軍鶏清湯塩
何時もの通り。「ちょっと濁った」ノープロブレム お澄ましを求めてる訳じゃないんだから。 http://t.co/YrjeME4ue6







@suko0928 イチカワで和え玉まで食べての連食ですか、凄いですね。







2014年1月26日 (日曜日) 今日のつぶやき

2014年01月27日 | インポート



あえて言わせてもらえば、ご当地ラーメン。昔は良かったけどさ。伝統も良いけど、貴方たちも改良したんでしょ?何でそのままにしているの?改良も良いけど、進取の気構え持ってさ。小田原ラーメン。他に競合店がないから人気店でしょうが、その味、その対応、茨城では人気店にはなれません。






小田原ラーメンいしとみさんのラーメン
地元の繁盛店に

富山ブラックのような黒い熱々スープ http://t.co/0N0eaNPxY4








小田原ラーメン いしとみ

2014年01月26日 | ラーメン
定時って9時過ぎて出発。
道の駅などでのお土産。「どこにも寄らないの?」
はい、小田原城です。早くも梅が開花
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天守閣の再建は昭和34年。近代コンクリートで中は興味なし。

さて、お昼、ラーメンデーターベースで探す。トップは中華店、ほぼ同点で「いしとみ」という店舗。ようやく駐車場に入れて、 繁盛店ですね。違法駐車も見られる。中に入ったら満席、すぐに注文聞かれて、選ぶ暇なく基本のラーメンを注文。

60代の夫婦とその息子の経営かな。お母さんは柚子を切ったり、支那竹を切ったり、でも、一番偉そう。

息子は丼に、白い調味料?を小さじ1杯、寸胴から杓子で上澄みのスープを入れて、ヒラザルで三人分の麺を茹で上げる。

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富山ブラックかとも思える真っ黒なとっても塩っぱいスープ。柔らかめの縮れ太麺。モヤシが目立つ。スープは柚子が主張。チャーシューはまさに焼き豚。ちょうど端だったのだけど、真っ黒く焼け、硬いチャーシュー。

地元では人気店、あとから客が絶えずに、外待ち発生。

では、伊豆に行った時に寄るか? もう、行かないよ。