年に数回しか帰れなかったが母のために電動ベッドを用意してました。(徳養ホームにはそれまで使用してきたポータブルトイレと車イスを寄付した。)
普段はこのベッドを長男が使っていた。電動モーターでリクライニングが出来るが、平らにして使っていた。両サイドの手すりに渡したボードは机として活用していた。そう、病院のベッドと同じです。欠点は重いこと。母が亡くなって、座敷を使うためにベッドは物置小屋に移動。追い出されたトラクターは軽トラックの車庫に、軽トラックは乗用車の車庫に移動。三台用の車庫でも、三台入ると出し入れが不便。特に、車庫の奥に入っているMAXを出しづらい。
長男もベッドの必要性がないということで、一気に粗大ゴミとなってしまった。
お疲れ様でした。
旅行の用意は出来ました。後は 戸締りして出かけるだけです。
でも昨日、主人が事故に遭いました。
こちらは直進、横道から本線に入ろうと
出てきた車が ぶつかって。
ヤバイと思って、クラクションを鳴らしても、耳が遠いのと、全く車の流れを見ず、自分の行きたい方だけを見ていた 高齢者。
車は、急には止らない訳で、どーんと。
幸い、左ハンドルなので助手席側に当ったけど、ドア2枚大破損!取替えです。
事故に遭ったのは、仕事用のキャデラック(STS・セビル)。
家の車は仕事に使えないから、オヤジさん用のキャデ・ドゥビルです。
黒いから、公用車みたい・・・。
しかし、この相手方のおじいさん。落ち葉マーク無いし、常日頃、家族から車には乗るなと言われていたそう。事故も、しょっちゅうらしい。
事故処理中、「これで、もう駄目だ」とボソッと言っていたみたい。