駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

こういう不祥事ってもう当たり前なんじゃないの?

2024-08-31 07:52:55 | 競馬

このところ

JRAは若手連中

地方はベテラン騎手の不祥事が続いているようだが

ベテランにおいては「そんなルール意味ない、守る必要感じない」ってことなんじゃないの

 

若い連中は完全に教育不足&言の全体図が見えていない→意識薄弱

だろうが

地方のベテラン(数年前のみ〇事件なんか典型だ)はこれはもう完全に「やってます」だな

 

☆もう競馬界に「公正」を求めるのは無理ってことかもな

 


大井競馬コメント「公正競馬の根幹を揺るがすもの」和田譲治騎手に30日間の騎乗停止処分


 東京シティ競馬(TCK)は30日、大井競馬所属の和田譲治騎手(40)に9月2日から10月10日まで30日間(実効)の騎乗停止処分を行うことを発表した。同騎手は4回船橋5日目(6月30日)に開催執務委員長指示事項違反(開催中携帯電話の業務エリアへの持ち込み)により騎乗停止10日間の処分を受けた。TCKの調査の結果、大井競馬開催期間中の騎手調整ルーム入室義務期間中に通信機器を騎手調整ルームに持ち込み、競馬関係者と22回通信をしていたことが確認された。

 大井競馬の桑野俊郎開催執務委員長のコメントは以下の通り。

 

 このたびは大井競馬所属の和田譲治騎手について、ファンの皆様、船橋競馬関係者ならびに多くの競馬関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、心からお詫び申し上げます。

 

 和田騎手が千葉県競馬組合より騎乗停止処分を受けたことを受け、競馬における公正確保の観点から、同騎手の指導監督者である大井競馬として独自に調査を実施したところ、大井競馬開催期間中に騎手調整ルーム内に通信機器を持ち込んでいたこと及び外部と通信していた記録が認められました。このことは、公正競馬の根幹を揺るがすものであり、到底許されるものではありません。以上のことを踏まえ、30日間の騎乗停止処分といたしました。

 今後、二度とこうしたことが起こらないように、所属騎手に対する指導徹底など再発防止に取り組むことで、ファンや関係者の皆様からの信頼回復に努めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。(原文まま)


この記事についてブログを書く
« 日本競馬が今年の米ブリーダ... | トップ | 新潟曇り・中京雨・札幌雨 »
最新の画像もっと見る

競馬」カテゴリの最新記事