こういう事態というのは、昔から言われてるように
芽が小さいうちに摘まないと(手を打たないと)「類が類を呼んで」増殖し続け
いずれ日本人の本能が目覚める時が来るんちゃう?
今でもすでに無法地帯みたいになってるようだし・・・
日本政府ってビビリだから、こういう悪意を持って日本に不法滞在してる外国人にも「手も口も」出さないw
見透かされてしまってるお粗末w
「移民」と日本人 「経営者」6割がトルコ国籍 資材置き場でトラブル、広がる規制 埼玉・川口
解体資材置き場が集中する地区で、早朝に住宅地を走るトラック。運転手の男性は携帯電話を使っていた=8月7日午前6時すぎ、埼玉県川口市(画像の一部を処理しています)
© 産経新聞
川口市など埼玉県南部の解体資材置き場で、ダンプカーなどの頻繁な出入りや作業時の騒音などをめぐって周辺住民の苦情が相次ぎ、複数の自治体で規制の動きが広がっていることが12日、分かった。川口市は全国で最も在日外国人が住む自治体で、資材置き場の実質的な経営者や従業員も外国人が多く、その大半がトルコ国籍のクルド人という。住民が抗議しても言葉の壁などからトラブルになるケースもある。
川口市などによると、規模の大きな資材置き場の多くは、農地や林が残る「市街化調整区域」にあり、宅地開発などが規制されている。このため、駐車場や資材置き場に転用されることが多く、田畑の地主が解体業者へ売ったり貸したりするケースがあるという。
同市内の資材置き場では1990年代から、日本人業者に代わる形で在日外国人の姿が目立つようになった。肉体労働に加えて粉塵被害などもある「3K職場(きつい・汚い・危険)」で、日本人労働者が集まらなくなったためだ。
当初は外国人が雇用される形がほとんどだったが、その後、外国人側が独立するなどして経営に関わるようになり、従業員も全員が外国人という業者も増えた。このため住民から騒音などの苦情が出てもコミュニケーションが取れず、トラブルにつながるケースが多くなったという。
市開発審査課によると、市内に203ある解体業者の名簿のうち代表者が日本人の名前は約4割で、一部は中国系などとみられるが、約6割は中東系の名前が占めていた。大半がトルコ国籍とみられ、中には「株式会社クルディスタン」という社名もあった。
また、市内790カ所の資材置き場のうち市東北部の市街化調整区域にある約40ヘクタールに77カ所が集中。市が一部を調査したところ、テニスコート約22面分の広さとなる約5700平方メートルの土地の登記簿上の地権者は中東系だった。
さらにこの土地は、それぞれトルコ国籍者が代表を務める11業者に分割して貸し出されており、建築申請のない建造物が7棟建てられ、木が伐採されたり、市の水路が壊されたりする被害も確認されたという。