先週宝塚記念を関東の若手菅原が見事に戴冠で
なんでもグレード制発足以降「春のG1路線」で勝利騎手がすべて異なった年は「初」らしい
そんなイメージ無かったけどな
まあそれぞれの時代に「有力馬が特定の騎手に集中する現象」が顕著になった現代競馬だから
地方出身騎手から外人騎手(通年免許者)の時代が長く続いたこともあって、春のG1を複数勝利する騎手はふつうにいたんだろうな
そんな中
ベテランの津村
若手の菱田や菅原が初G1ゲット出来たのは「良い光景」でした
今後それに続く若手も数人控えているので今年後半で何人か出現するかも知れん
※三浦が今年なにか「脱皮」したような気がしている小生はこの騎手にも「初」を味わってほしいなと思っとります
話は違うがゆたかはん、これで今年のG1勝利の可能性はゼロになりましたな
前に書いたようにドウデュースのG1ゲットはこの宝塚が最後だろうと思ってるので、秋もし凱旋門賞へなんて無理な願望を実行するならそこで終了~
しかし、ゆたかはん
このままじゃまたあのグループから見放されます(かも)よ?
※しかし
調教の様子ってほんとに「参考」程度しか使えんな
13=3
7=14
6=4
11=7
3=12
3-17
4=6
8=7
4=2
1=6
これで次があるのかなー