懐かしい草花が、元気にしていましたよ！！

今朝、昨年１０月中旬まで住んでいた前の家の庭に出かけてきました。　大家さんが、好みで植えていた木や草花を、移植しても構わないということで、最終的にどれにするかの確認に行きました。　誰も世話をしていなくて、少し荒れていましたが、カタクリが元気に咲き、ヒトリシズカやイチゲも咲いていました。　これらを植えていた時の気持ちを思い出し、健気に咲いてくれていることに感激しました。

　　　　　　　　

ヒトリシズカ です。　↓
　　　　　　　　

シデコブシも、咲いています。　ヒヨドリが来るので、ネットを張ったのを思い出しました。　今年は今のところ啄ばんだ形跡がありません。

　　　　　　　　

こちらはバイもユリだと思います。　思い出すものですね～（＾＾；；

　　　　　　　　　　　　　　

キクザキイチゲだったと。　これらも今の所に移植する予定です。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

空き地にはタンポポが咲き、春らしい陽気になりました。

先日、注文して色々問題のあったスミレが、丈の低いまま花を咲かせました。　色が薄くて分かりにくいかもしれません。　まだまだ地面には下ろせない感じで、台所の出窓のところに置いています。　こうして一生懸命 花を咲かせている姿は「愛おしい」の一言ですね～。

　　　　　　　　

こちらも、過日 出かけたときに可愛いので買っていました。　↓　胡蝶蘭の小さな鉢植えです。　昔から、小さなものに惹かれるのですが、 私の身長は 今の年代では、やや背の高いほうに入ります。　それでも若いときに比べ、３～４cm も背が縮まりました。　嫌ですね～・・・

　　　　　　　　　　　　　

話が色々逸れますが、　４月から一念発起して、また書道を再開することにしました。　道具は色々あったはずですが、まだ開けていない段ボールもあり、探している暇がないので、一通り新しく揃えることにしました。　長年お付き合いのあった書道具店の方に相談して、取り急ぎ送って頂くことに。　何となく、忙しくなりそうで・・・でも、自分で追い込んでいます。　（＾＾ゞ　

　　　　　　　　

こちらに来て、花壇を無くしたら、花の名前が思い出せません・・・

先日来よりパソコンの調子が悪く、画像が中々取り込めませんでした。　いよいよ業者の方に来てもらわなければ・・・と思って、今日も飽きずに いろいろ試しているうちに、やっと何とか画像が取り込めるようになりました。　こういう機器類に関してはまるっきりダメで、それを若いときから自覚している故に、メカに強い夫と結婚したのですが・・・泣
散歩の途中、ご近所さんの花を色々と。　梅とボケ以外は、後でゆっくり名前を調べるつもりです。（＾＾;;

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　

これからは、草花の通販利用はしないことにしました！

今日も暖かでしたね～　　さて 自宅から役場近くまでは、私の足で２０分余り掛かります。　行きは車、帰りは散歩がてら歩いてきました。上着を着ていたので暑くて溜まりません。　それで日課の散歩は終わりです。　

　　　　　　　　

ところで先日、植木や草花の通販を利用したのですが、嫌なことがあり販売元に電話をしました。　カタログ写真は、一番良い状態のものを掲載しているのは、100 も承知の上ですが、届いた苗が、鉢上 1～１．５cm　ほどしかありません。　これがスミレなのです。　２ポットで１６００円ほど。　勿論、電話しました。　「受け取り拒否で、商品は返品します。」 と伝えました。　配達中にやっと芽を出したという感じでしたが、 栽培担当者と話し、「そのまま育てて欲しいし、その料金は要りません」とのこと。　やはり近場の園芸店を利用すべきでしたね・・・　

　　　　　　　　　

いろいろ、春の草花が欲しくなりました・・・

前に住んでいた家から、気に入った数本の植木をこちらの家に植え替えてもらっています。その中に蝋梅の木があり、今年は植え替えたダメージか、花の付きが悪く ほんの数輪しか咲いていません。　前の家でも花付きが悪かったのですが、丁度 今頃の画像がありましたので、それを掲載します。

　　　　　　　　


　　　　　　　　


花が終わったらちゃんと肥料をあげ、少し真剣に育ててみましょう。　草取りが面倒なのと、体力にも余り自信が無くなったので、バラだけを植え替えただけで、草花を育てる花壇は作りませんでした。　でも、この時期になると、春の可愛い花が花屋さんの店先に並び、またも花壇を作ろうか・・・? と考えています。　さて、どうなりますか・・・？？

春うらら、気持ちの良いお天気です。

WBCのTV中継が無いと、安心して家事をしたり、本を読んだりすることができます。　数日、本を読まずにいると、久々と言う感じで一気に一冊 読み上げました。　でも焦って読むのは嫌いです。

　　　　　　　　

今朝も良いお天気で、いつものコースを散歩してきました。　ここは、回り道になるのですが、このところもっぱらこの道を歩いています。　なぜなら、お花好きの方が、良い具合に手入れをされ（あまり神経質に手入れをしない・・・) 、自然な感じなのです。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　

↑　この白い花の名前が分からないのですが、春先に オオイヌノフグリと一緒によく見かけますよね？？

昨夜の 大谷翔平 選手 ！！！

沢山写した画像の中から、ブログにアップする数枚を選ぶのに迷います。それにしても昨日の試合も見事でしたね。　

　　　　　　　　
　　　　　

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　


　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　

全国のファンの皆さんと一緒に、声援を送ります！！

いつも野球を見ている訳ではないのですが、現在 放映中の、2023 WBC はカメラを目の前に夢中になっています。　きっと大勢の人たちが、球場で・家のＴＶ で、同じ気持ちで見ておられることでしょう。　それにしても、選手の皆さんの頑張りは素晴らしい！ の一言です。　この人の雄姿をカメラに焼き付けました。　バッターボックスの緊張した顔、インタービュー中の笑顔、　若い人から・お年寄りまで、夢中になるのが分かります！！

　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　


　　　　　　　　

気の弱い (！？) 私は、このままでは、今の世の中 生き残れないですね～！！

あるところからの帰り道、(詳しく書けないのでスミマセン・・・)　車に乗せて頂いた方に、「実は手に入れたいものがあり、先日は息子が一緒だったので、余り時間を掛けられず 買えなかったのですよ」、と言ったところ、「良いわよ 寄ってあげるから、見に行きましょう！」と言って頂きました。　お店に着いて案内したところ、同じ種類で 私がその方に伝えたものが値下がりしていて、別物で 私の言った値段のものがありました。 その方は迷わず、私が買いたかったものに手を伸ばし、「私はこれを買うわ！」と。　えぇ～ッ、それが買いたかったのに・・・とは言えず、同じ種類でも、まったく見た目の違うものを買う羽目になりました。 こんな時、気の弱い私は あと一押しが出来ないのです・・・泣

　　　　　　　　


　　　　　　　　

以前から盆栽が好きで集めていたのですが、前の家を明け渡すことが決まったとき、好きな方に上げたり、地植えにしたりで、殆ど手元に残しませんでした。　
少し、小品盆栽でも楽しもうかと思っていた矢先の出来事です。　あぁ～ぁ、もっと押しが強くなければ、生き残れないですね～　泣
　

お雛祭りと、斎藤タケエさんの お人形。

お雛祭りの今日、７段飾りのお雛様はもう何年も飾っておらず、手のひらに載るほどの小さな、おもちゃのようなお雛様を、玄関の出窓に飾っておりました。　それがこちら。　↓　　気持ちだけ、お雛祭りを祝いました。　台になっている箱の中には、小さなお菓子が入っていたと思います。　

　　　　　　　　


ところで、引っ越す前の家では蝋梅の木を植えており、引っ越しの折に今の家に持ち込みました。　そのためか蕾は少なく、やや膨らんできたものの、咲くのはもう少し先のようです。　でも、とても良い花なのですよ。

　　　　　　　　

福島民報新聞を取っておられる方は、情報ナビTime　を読んでおられると思いますが、その中に「ほのぼの人形物語」の紙面があります。　人形作家の斎藤タケエ さんの人形と記事が紹介されています。　昨日の記事です。

　　　　　　　　

この紙面のお陰で、数年前タケエさんとお友達になり、展示会に行ったり、メール交換をさせてもらっています。工房に伺って購入したお人形がこちらで、↓　とても気に入っています。　その後は、お友達や兄嫁にも送って、喜んで貰いました。

　　　　　　　

どれにするのかな？・・天の神様のいう通り・・・

気持ちの良いお天気です。　美容院から帰り図書館に寄りました。　いつもは、新聞やネットで借りたい本を選び、電話して取って置いていただくのですが、今日は少しゆっくり見て回りました。　借りた本は、↓ です。

　　　　　　　　

風もなく、暖かくて気持ちが良いので、帰りは歩きです。　のんびり歩いて、日向ぼっこを兼ねました。　家に帰り、どの本から先に読むかには、少しだけ頭を悩ませます。　先ずは本の奥付を読み、古い本から読むことにしました。　今日の借りた本では、湊かなえ さんの「少女」からになりますね。　手抜きの夕飯の準備をするまでには、少し時間がありますから、楽しみましょう。