いままで見えていなかったもの見えてくるとき・・・・・・雪解けがすすみ春の足音が聞こえてきていますが・・その反面、いままで銀世界に覆われていた大地・・・の・・・・上に・・・・・緑と他に・・・春間じかにどこの街でも現れる・・・・・
「モラル無き残骸」
「無数の身勝手」
「無責任が咲かせる有機物花」
「・・・・哀しみの地」
「自然破壊組曲」
「5・3」
いろいろと言葉変えて伝えていますが・・・・・・綺麗な花には棘がある・・・春の初音にゴミが鳴く・・・・
春の桜に・・・・・・こころ華・・・麗老瞬く・・・・・かざし道・・・・。