陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

樹齢約1200年

2019-03-30 15:05:14 | 日記

・・・・樹齢約1200年のクスの樹があり・・周囲からは「神の樹」といわれているそうです。

折れそうな枝を支えてもらったり・・周囲の環境を整えてくれたり・・沢山の方々は敬い・・触れたり・・・感謝したり・・有難い存在であるようだ・・・。

 

枝や根は・・・約1200年色々な形で延び続けたり方向を変えたりと・・・生きられている。

約1200年たったいまでも・・・・

「いまのかたちにとどまらず」

と言ったほうが良いのかもしれませんね。

 

こうして・・・遥か大昔に生まれた木々は・・・年齢を重ねた分だけ・・・支えられたり・・・助けられたり・・・敬われたり・・手を合わせられたり・・・大切にされたり・・・・「神の樹」と感謝されているのに・・・・

 

なぜ・・・・・・年齢を重ねた方々(人々)に・・・同じ思いと願いが生まれないのか・・・・・・

 

樹齢・・・100年の木々が増えて多くなって・・・人々はその森を「高齢樹社会の森」と感じるのだろうか・・・。

 

年寄りが多い・・小さな村やや・・・町・・・・・・何故か・・・沢山の宝物が眠っているようにしか感じないのは・・・ぼくだけだろうか・・・・・・・・。