最近・・・この「役目」という言葉を深く掘り下げております。
それと同時に「死生観」ということにも興味を持ち始めている自分自身・・・・。
あるテレビでふと聴こえたやり取りが・・・妙に納得してしまった・・。
会社の上司は新しく入社してきた若者を「宇宙人」と言い・・入社してきた若者は上司を「江戸時代の人」と言い・・。
どうやら・・・お互いの時代の思いや言葉が双方には上手く伝わらないらしい(笑)
ある外国のテレビのやり取りでは銃を使うのはゲームだけにすれば殺人は少なくなるのでは・・・と討論し・・・・
あるテレビでは・・・年齢に逆らって生きている人がたくさんいるだとか・・・・・
最近では「看取りの家」というものがニュースで取り上げられているようで・・・
1人・・・1人が思う「死生観」
ただ・・・人一人には・・・必ず何かしらの「役目」というものがあるらしく・・・その「役目」が人生の節目にあたるという人もいる・・・
だから・・・いくつも「役目(使命・運命・宿命)をもっている人の死生観と・・・役目が終わった人の死生観と・・・これから感じ始める死生観は、まったく違う「観」となり「感」になりそれらを・・・きちんと「貫」したひとにだけ味わえるなんともいえない達成感があるという・・・
自分の役目って・・・・考えたことありますか?