ここ一年近く『天ぷらソバ』の食べ歩きがマイブームとして続いている。とりあえず職場周辺(東京都港区)のそば屋はほぼ制覇済み。
で、地元のそば屋を狙うわけですが、駅前のチェーン店は別として、増田屋というソバ屋が家から徒歩15分ほどのところにあり、まずはここかと。
以前インターネットでおいしいと評価がかかれていたので、いつか行きたいと思っていた。とはいえ、いままでインターネットの感想をあてにして、けっこうがっかりしたことも多いので、あまり期待せず家族で買い物ついでに行くことにした。
さてさて、、、注文したのは天ぷらソバ(竹)、タヌキそば。カツ煮定食。そして、肝心のお味はというと。。。食べてがっかり。いやその前に見てがっかり。
天ぷらソバは松、竹、ノーマルとランクが分かれていて、注文した竹で1250円と高め。いや安い立ち食いでも旨い店が多い中、1250円は相当に高い。
高いだけに当然、天ぷらは和紙をのせたざるに形よく盛られてくるものだとばかり思っていたが違った。エビ天とナス天が普通にソバにのっかっている。しかも天ぷらの衣に花がない。スーパーで売られているエビ天のほうが花が散らされ、いかにもソバに乗っけてくれと主張しているのに、専門店がこれじゃぁ。。。
麺は手打ちのような腰は全くなく、最近ではあまり出会わなかった関東特有のどす黒い出汁との負のスパイラル。とにかく塩辛いし。カツ煮定食も塩辛い。期待していなかったといえ、これじゃあんまりだ(汗
しかし、2歳半の桃子には初めてのソバとなった。水で薄めて食べさせたが「うまい」を連発していた(笑
桃子が喜んだので、かろうじて気持ちを立て直すことができたが、もう行くことはあるまい。
出現とは
ちらっと調べただけでも
相良町、岡部町、三倉など。
直径は20~30センチ、大きいと1メートル近いものもあるらしい。
このかなり不思議で神秘的な現象について
学者は何かと理由をつけるわけですが、
その石の周りの柔らかい部分が風雨によってそげ落とされて
丸い石だけが残るという説明のようです。
実際はどうなんでしょうか
壁から文字通り生まれる(卵のように)感じなんでしょうか??
岡部町では地域活性化にこの石を利用しようとしてるとか
(写真)
是非機会があれば見てみたいです。
ちらっと調べただけでも
相良町、岡部町、三倉など。
直径は20~30センチ、大きいと1メートル近いものもあるらしい。
このかなり不思議で神秘的な現象について
学者は何かと理由をつけるわけですが、
その石の周りの柔らかい部分が風雨によってそげ落とされて
丸い石だけが残るという説明のようです。
実際はどうなんでしょうか
壁から文字通り生まれる(卵のように)感じなんでしょうか??
岡部町では地域活性化にこの石を利用しようとしてるとか
(写真)
是非機会があれば見てみたいです。