能登半島つれづれ-7-總持寺祖院 2011年05月19日 | 能登半島つれづれ SOT会 2011.5.8~10 大本山總持寺 (そうじじ) 祖院 元亭元年 (1321) 塋山禅師によって開かれ、 福井の永平寺と共に曹洞宗として栄えた。 明治31年の大火後、本山は横浜市鶴見区に移され、祖院となる。 どっしりとした山門をくぐると 七堂伽藍がが在ります。 午後、夕暮れ前の静寂なひと時、 祈りの場に相応しい緊張感のある空間でした。 2007年の能登半島地震で本堂は傾き 少しずつ改修工事が進められているようですが 何本もの柱で支えられていました。 #国内旅行 « セネガル便り-262- | トップ | セネガル便り-263- »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 總持寺 (かめちゃん) 2011-05-19 17:04:19 今回の東日本大地震と重なって、生々しかったね。大きな伽藍はどれも大きくて立派でした。 返信する 地震 (春の局) 2011-05-19 18:59:05 仕方ない事だけど日本は至る所で地震の爪痕が。。でも全壊しなくて良かった。地震にも負けず、台風にも負けずに立ちつずけ、末永く歴史を語りつずけて欲しいものです。 返信する かめちゃん (yoyo) 2011-05-19 21:08:05 明治の大火災以後に立て直しを(一部は残っていたみたいだけど・・)したようですが 重厚な印象でした。空気の違いを感じました。早く本殿が改修されるといいですね。 返信する 春の局様 (yoyo) 2011-05-19 21:11:42 そのうち東海大地震もやって来るらしい?日本全国に歴史を感じる建造物がありますね。今回の能登半島も良かったですよ。日本滞在中に是非訪れてください。 ところで今どこ? 返信する 現在は~ (春の局) 2011-05-20 07:27:39 今は豪州宅で日本行きの準備に追われています。今日はメルボルンに旦那のビザ申請に行きます。メルボルン行きが多くなってます。京都へは6月初めでしたよね。私は6月29日に京都着です。アパートも決まりましたよ。詳細は又後で。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日本は至る所で地震の爪痕が。。
でも全壊しなくて良かった。
地震にも負けず、台風にも負けずに立ちつずけ、末永く歴史を語りつずけて欲しいものです。
日本全国に歴史を感じる建造物がありますね。
今回の能登半島も良かったですよ。日本滞在中に是非訪れてください。 ところで今どこ?
今日はメルボルンに旦那のビザ申請に行きます。メルボルン行きが多くなってます。京都へは6月初めでしたよね。私は6月29日に京都着です。
アパートも決まりましたよ。詳細は又後で。