それに対する障害者の諦めと慣れ
【障害者施設の呆れ果てた実状にたいする対策は?】
■介護士達は自分のしてることは正しいし利用者のためだと思い違いしてる
施設で耳をすましてると意味不明の会話が聞けます
【食堂で】
・「Aさん御代わりできるのはカレーの時だけの約束でしょう?
うどんは約束してないからだめでしょう!」
(カレーとうどん?)
・「味ついてる納豆に減塩醤油はいらないでしょう?」
(職員同士の会話ですが、減塩ならかけなきゃいいだけやん!)
【廊下で】
利用者「もう我慢できませ~ん!おしっこ~」
介護士「それならもっとはやく言いなさい」
(う~ん?)
【ベッドへ移乗したとき】
(ひゅ~~~ん! ごっとん)
↑宙に浮いてる音 ↑ベッドに落とされる音
介護士同士の会話
元三階介護士「せなか大丈夫ですか?」
二階ばっばA「あっら~?あんたそんなこときくん?」
元三階介護士「三階では基本よ」
いつも荷物のように扱われてるのが普通だと思いはじめてたyozameでした
ベッドに移動してすぐに
頭部を持ってた介護士が私に聞きます
「これでいいですか?」
(作業途中に何を聞きたいのか全くわかりません?うん?)
私自身私がどうなってるかわからないのに・・
■質問するときは一つだけにしてください
※身体障害者は咄嗟に声が出にくいのでイエス・ノーを首を振って答えます
・水を飲みますか・・・もういいですか?
・なにかすることありますか?・・・もうないですね?
・牛乳は飲みますか・・・・いらないですね?
ようやく
たてに首を降ると
全て否定になります
これって個人の癖なのか?
年取るとそうなるのか?
質問の答えは一つだけ望んでください
■年度変わりで担当が三階の職員が
初日なのに上のような会話が
意味不明のプライドの戦いか?
yozame
【障害者施設の呆れ果てた実状にたいする対策は?】
■介護士達は自分のしてることは正しいし利用者のためだと思い違いしてる
施設で耳をすましてると意味不明の会話が聞けます
【食堂で】
・「Aさん御代わりできるのはカレーの時だけの約束でしょう?
うどんは約束してないからだめでしょう!」
(カレーとうどん?)
・「味ついてる納豆に減塩醤油はいらないでしょう?」
(職員同士の会話ですが、減塩ならかけなきゃいいだけやん!)
【廊下で】
利用者「もう我慢できませ~ん!おしっこ~」
介護士「それならもっとはやく言いなさい」
(う~ん?)
【ベッドへ移乗したとき】
(ひゅ~~~ん! ごっとん)
↑宙に浮いてる音 ↑ベッドに落とされる音
介護士同士の会話
元三階介護士「せなか大丈夫ですか?」
二階ばっばA「あっら~?あんたそんなこときくん?」
元三階介護士「三階では基本よ」
いつも荷物のように扱われてるのが普通だと思いはじめてたyozameでした
ベッドに移動してすぐに
頭部を持ってた介護士が私に聞きます
「これでいいですか?」
(作業途中に何を聞きたいのか全くわかりません?うん?)
私自身私がどうなってるかわからないのに・・
■質問するときは一つだけにしてください
※身体障害者は咄嗟に声が出にくいのでイエス・ノーを首を振って答えます
・水を飲みますか・・・もういいですか?
・なにかすることありますか?・・・もうないですね?
・牛乳は飲みますか・・・・いらないですね?
ようやく
たてに首を降ると
全て否定になります
これって個人の癖なのか?
年取るとそうなるのか?
質問の答えは一つだけ望んでください
■年度変わりで担当が三階の職員が
初日なのに上のような会話が
意味不明のプライドの戦いか?
yozame
