自己管理してて不安に

なることがないと言えば嘘になりますが

脊損で障害者施設で生活している現在ですが
自宅で一人で生活することを目標にしています


■ほんの些細なことも見逃さず自己管理します

昨日一日食事が取れませんでした
食べたくないと言う原因かと思ったが
夕食は食堂入っただけで吐き気が・・・

う～ん？
内蔵でも荒れてきたのか？

そういえば
朝から目眩がしてたので
体調は良くないとは思っていたが・・・どうだろう？


一日たって
本日の朝飯味噌汁以外は完食
昼飯は焼きそばでしたが・・初のお代わりで完食♪


お腹空いていたんでしょうね
なは


■排尿排便は

自分なりに出ているので問題なし

尿だけは
この施設来てから水分摂取量が減ってるので
多少心配ですね

尿呂感染や石等もできやすいと聞かされたりしてますから


■どうでしょう？それ以外で心配なことなどないのかも


今時空調設備はしっかりしてるし
自宅では
カロリー管理はある程度必要かも

月１で
病院で血液検査で判断するのもありでしょうね！


■心配事は少ないというより無いに等しい

さて
明日こそ終われるような判決でて欲しいですね♪



yozame

KY障害者施設介護士日誌

脊損で障害者施設にお世話になっておりますが
ばっばぁになればなるほど利用者に毒づくのが平気になるようです
能力自体もばばぁの指導はでたらめであることを若い介護士は理解してるようです


■見えない・聞こえない・言わない・感じない

新しい施設では
一切の不満を封印して
自室で大人しくテレビを見るだけの生活ですから
職員とぶつかることは滅多にありません


それでも
廊下から職員の誹謗・虐待・虐めがあるのは手に取るように
わかります

なんせ
部屋のテレビのボリュームより
職員の罵り声の方がでかいですから


■独り言のようにささやくばっばぁ介護士の虐待発言

【夜間体位交換時】

若い介護士「あ・・パッド濡れてないけど布が濡れてますね」

ばばぁ「あらー・・夜中の水分補給止めてもらわなあかんね」
（ちゃうやろ！ パッドの取り付けが下手なだけやろ！）



ばばぁ「他の人は飲んどらんし」

y「ごりゃ！くそばばぁ！おどれわ昼も水分補給なし・夜もなしってどう言うことやねん
おどれわ脊損ってのがどんなもんか・・・わからんだらねんな・・くそぼけ！」


なんの返事もなくこそこそ若い介護士置いて退室後

介護士「ごめんね！聞かんようにしておいて・・尿呂感染の恐れとかあるのにね・・」



【次の時間の体位交換では】

わたしのパッド交換しながら
他の利用者の話をごちゃごちゃ話してます

若い介護士「Aさん尿きもって・・・なんちゃらかんちゃら・・」

ばばぁ介護士「あらー！あの人はジョクソウと言うことにしてベッドに閉じ込めましょう」

（くっそばっばぁーめが！）


■今日の朝の食事介護で

いつもわたしは味噌汁は一口飲んで温いときはほとんど飲みません
月に1・２回暖かくて美味しくいただけることがあります
味噌汁は別に来てるのとわたしは他の人の配膳が終わってからでかけるので
わたしの顔を見てから味噌汁注いで食膳持ってきてくれればいいだけと思うのに

ばばぁ主任介護士
「沢山いるから温くなってしまいますね」


（やっぱ・・・ばかや）

そばのときなんて
浮いてる蕎麦はカチカチに固まり始め
浸かっている蕎麦はベロベロ

最初は涙が出そうだったが
今ではあきらめています



yozame

使える筋肉が増えると

脊髄損傷で四肢麻痺になると使える筋肉はなくなります
リハビリの刺激によって神経が増えると
その少ない筋肉が強烈な筋肉痛を訴えてきます

■感触はまだおっぱい越えませんが上腕や脇下ももどりつつあります

ほんの少しづつ戻る筋肉と感覚は
そっと押さえても激痛です


自分でやる腹筋なんかもやり過ぎると
翌朝お腹が重く呼吸困難に陥ったかようになります


■広がる感覚と筋肉を鍛えすぎると苦痛に

その微妙なバランスをとりながら
前進していくようにしないと
いろんな苦痛に出会います


■本日目眩が多くてどうしたものかと・・

思い付く理由は
最近しっかりしてきた胸から腰周りを鍛えようと
電動椅子に座りながら動けるだけ動かしていたので
今まで使ってない筋肉が再生し始めたのかもしれません


この様なことを体験してると
【自宅で思いっきり満足いくまでリハビリをやりたい】

でも
焦っては行けません
必要なときには
必要なものが近寄ってきます

それを見逃さないようにすれば
うまくいくのだと思います




yozame