マルの独り言♪

皆様おひさしぶりです♪

主人は裁判の資料眺めて
ぷんぷんしていますが

世の中は春！


主人は
宮崎地鶏
せせりウィンナーを眺めてよだれ垂らしています

最近は
食べやすそうなウィンナーが気になるらしい
つか
食べ物の番組見ながら
らいねんこそ！

ゆっています！


ちなみに
このG3は主人のやつかも♪

maru

ブログって怒りがある方が筆が進む！

ここのブログを始め一年経過しましたが
ずっと怒っているように見えるわたしですが
実際・・怒りをおさめてるのは正直でないかもしれません

■裁判資料で相手の言い分見ていると本当にイライラします

その都度反論書きたい気分ですが
ぶつける手段が少なくて
結局ブログに小出ししている状況です

相手に文句が言えるのは
唯一自分の陳述書を書いたときのみです

いまは
よほど貯まった不満でも随分我慢した後
自分の弁護士につらつらとかいてメールするぐらいですが

最近はなんの反応もありません

■もう一つの怒りは間抜けな介護士がうようよしていることです

障害者福祉施設と言う刑務所以下の場所で
そろそろ5年も生活しています

穴水ライフサポートセンターでの地獄の生活の時は
間抜けな施設と普通に戦っていましたが

小松陽光園障害者支援施設では
【見えない・聞こえない感じない・話せない】という無感状態を続け
自分自身をごまかして生活しています

これだけ鈍い感性で過ごしていても
間抜けな介護士のイラつく作業や介護には本当に驚かされます

バカは死んでも治らないという諺の通り
間抜けな介護士は聞く耳持たず
成長するなどと期待するのは全くの間違いです

■裁判資料読んだ夜は上手く寝られませんね♪

これだけの怒りを押さえて生きていられるのは
仲間のお陰です

未だに遊んでくれている仲間はありがたいです
感謝しています

yozame

交通事故民事裁判・控訴審3 回目以後の相手側の証拠捏造方法等

2006年7月7日に鹿島バイパスで永滝修治が運転する永滝の妻の軽自動車が暴走して
私の走行する車線へ突っ込んできておきた事故ですが
その車の保険はセコム自動車保険ですがいまだに損害の保証に応じてくれません

■永滝修治は刑事裁判終わるまでは

「全て自分が悪い」と謝っていたのに
刑事裁判終わり懲役２年４ヶ月？執行猶予3年という判決が出たあとは

「セコムの保険やに全て自分が悪いと言うなと言われた」と私に言った後出てきたのが

永滝修治が選んだとは思えませんが
富山弁護士協会会長の今村元から
「今後の話し合いは全て私を通して」

そんな用紙が送られてきました！

■自分の刑事裁判が終われば交通事故は終わったとでも思っているのでしょうか？

永滝修治の涙を出して謝っているときの姿をみて
起きてしまったことはネに持たないと思った自分の間抜けな優しさには呆れています

今は永滝修治の責任感の無い真実は真実として受け止め
永滝修治に反省の気持ちがないなら
それなりの態度で接していこうと思います

■永滝修治が雇っている弁護士今村元が提出する捏造証拠品はあまりにも幼稚です

捏造証拠は笑えるし
基本姿勢として事故を起こした反省を一切していないのに問題あります

【富山でのレイプ冤罪事件での国選弁護士が罪を認めるように誘導し刑が確定】

その後事件が冤罪だと判明した事件の
富山弁護士会会長今村元の弁明が

「罪状否認するなら国選でなく私費を払って雇うべきだと言い切ったとか？」

本当なら
弁護士としては最低ですし人間としても呆れ果てます

■山ほどある今村元弁護士から出された笑える捏造証拠集から

○穴水ライフサポートセンターからは生きて施設を出られる人はいませんし
○穴水ライフサポートセンターでは利用者を追い出すことはない

という
民間調査所調べの資料が出ていましたが

穴水ライフの施設長瀧野利徳に否定するようにお願いしたが
資料が読めないし文章も書けないと威張られておしまいでしたが

結果として
私は小松の障害者施設に生きたまま追い出されましたので
今村元弁護士が出した証拠は完全に嘘だということが証明されてしまいました

今回は

○ケアプランを書いていただいた業者へ障害者装って調査に行ったそうで

その業者では七尾まで出掛けて仕事はできないし
提出したケアプラン自体業者の名をかたって造り上げたのではないか！
と言ってきました

必死さもここまで来たら哀れとしか言いようがありませんが
しっかりケアプランを製作していただいた業者に失礼であるし
偽証罪にとえるのではと思えるのですが
私が雇ったみらい法律事務所は大人しい人が多いのでしょうか？
攻めが弱い気がします

さらに
○なんの面識もない山形大学名誉教授鈴木庸夫（つねお）ていうひとの考察がでていて

「いざというときの対処が出来ないから在宅はできない」

て
私と面識すらない鈴木庸夫って言う人を担ぎ出して
3年以上前の穴水ライフサポートセンターの日記を参考に？
在宅生活できないと言い切ってきた鈴木庸夫というやつも
障害者がどれくらいの力を持っているか知らしめてやろうと思います

■見舞いにすら来ない犯罪者永滝修治のような人間が増えないように

裁判が終わる前に
もっと反省してもらいます

yozame