脊髄損傷・四肢麻痺・電動車イス障害者が住む家は？04

資料が3冊届きました

●レオハウスの間取り図が乗っている資料は参考になります

ただ
どれも普通の生活ならなんの問題もないのでしょうが
障害者で電動車イスとなると
役に立たない間取りです
なんの夢もないというイメージですね

●アイフルホームはもっと普通すぎて

どの資料からも
なんのときめきも感じられませんでした

今現在でボツです

●アエラ来ていますが

まだ資料開いていません
明日には見ることができるでしょうか



■夢工場さんの手紙を開封したところ

最初の印象はよかったが
資料に問題ありなのでボツにします

■アポなしセルコさんの資料をねこさんもってきました

カナダハウスということで
わたしの好きな高気密高断熱で吹き抜けがあったり
健康な体なら文句なしかも

今現在
一番話を聞いてみたい会社です


【これまでの連絡あったメーカーさん】

積水ハイム・・メールで返事返したが・・発展するだろうか？

大和ハウス・・いきなり電話がかかる

■こんがらないように変化ある度にこの書き込みを手直ししていこうと思います

アエラの資料はごっそり来ているので
見たいのは山々ですが
ここが障害者施設の不便なところ
nekoさんが来てくれるのを待ちましょう

yozame

新年度を迎えてやって来た間抜けなベテラン介護士

2006年以降四肢麻痺になってから数々の間抜けな看護師や介護士に悩まされて来ました
昨年一年間は現在の施設でもトップクラスのくそばばぁ岩本介護士の
痴呆っぽい症状の介護にハラハラドキドキさせられるだけで
ほとんどの介護士の間抜けさには目をつむれるくらいまで教育できていたのに

■新しい間抜けなくそばばぁ介護士の目に余る言い訳！

なんでもかんでもすぐに言い訳するくそばばぁ介護士

★がちゃん！
とマウススティックが入れてあるうつわがテーブルから落ちたら
「あら？なんか勝手に落ちた！」

（あんたがテーブル押してるんだから原因はあんただけでしょうが！）

★テレビが乗ってる台を無造作に移動して電源をよく切る間抜けなベテラン介護士

「あら？電源きれた！・・・・なんでやろ？」

（コンセント抜くかDVDの電源スイッチおすからやろが！くそぼけが！）

「おかしいな～？」

（ケーブル沢山あるがワザワザ踏まんでもええやろが！）

★車イスへ移乗するとき体勢は？

わたしの肩回り持ち上げたまま
「いかがですか？」

言われても
唯一感覚がある部分を車イスに設置させないでわかるわけね～だろが！

「高いそうです！」

（俺はまだ何も言ってネ～ぞ！）

下ろしてみると
低い！

「肩か頭を車イスに接地させてもらわないと判断つかないんだけど！」

間抜けな介護士「はいはい！」

（うわ！聞いてネ～わ）

★その後車イスのリクライニングを上げるときに

・・・・・・・・「ストップ！」

クイイイイイイイン！

て
止めろよな！
前のめりになるんだが
前に人がいなかったら倒れるだろうが！

人がストップ言っても止めねーし
見てりゃ危険な状態ってのがわかるだろうがくそボケ！

★廊下の向こうから「yozameさ～ん洗面あいていますよ～！」

て
俺は犬じゃネ～んだよ！
しっかり目の届くところで話せってんだよ

おめ～ら
遠くでどれだけ声かけても返事さえしネ～くせに
自分等は廊下の向こう側から？

ぼけてんじゃね～！
声かけるんなら
せめて部屋の前まで来やがれ！

以上すべて今朝の出来事です

yozame
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斬撃-ZANGEKI-

2009年アメリカ

監督リチャード・クルード

スティーブン・セガール
タノアイ・リード

今時ゾンビ物
それもなんの捻りも無しは
問題ありかも！

yozame