障害者支援施設の間抜けな介護士や不味い食事への職員側言い訳01

昨日介護派遣業者の社長と
間抜けなセコム自動車保険が雇った理研という興信所の発言の問題点と
対処の仕方の説明を滞りなく解説されましたが
福祉の業界では珍しく必要なことに必要な対処をあっさり解決してくれる人です

その社長は以前ここの施設で働いていて独立したらしく
事務の女の人がわたしの郵便物を持ってきて探りを入れてきました

■彼とは知り合いというか一緒に働いていたのですが彼はどうですか？

？？
独立したということと
特別仲の良さそうな職員がいないということと
障害者支援施設を辞めていかれる人のほとんどが
施設に問題点があることに気がつく人であることは
容易に想像できます

「介護派遣の社長は福祉の世界を眺めていて珍しく有能で普通の人ですよ」

職員「え？と・・いうことは？」

「いや？やってほしいことに無駄なく動いてくれるからですが」

職員「というと？」

「ここの施設だと10分で終わるような議題の会議でもだらだら無駄に3時間ほどかかるでしょう？」

職員「あ～はいはい！でも・・あれは色んな課があるからじゃ？」

（会議ってのは色んな考えの人の意見をまとめる場所です）

「とにかく障害者支援施設眺めていてまともな職員なんて見かけたためしがありません」

職員「やはり？・・・学校職員はどうですか？」
（今は関係ない話でしょうが！）

「わたしは学校職員の狭い考え方も嫌いですよ！生徒が刺青入れてもわたしは問題ないという考え方ですから学校とは合いません！」

職員「刺青はあかんでしょう？」

「刺青を入れるのが正しい文化の地域もあるのに？大体外見で人を見るなといいながら身だしなみがどうのこうの・・その割りには洗濯もしていない汚いもの着ていたり学校なんてでたらめでしょうが！」
（今は学校関係ないよね）

「発展しない障害者施設改善するには50才以上の職員の首を切って若い職員を正しく訓練するしかないでしょう」

職員「たしかに！・・・言いたくとも言えない職員もいるんですよ」
（だから！良い発言を邪魔するくそばばぁを首にしろって言ってるだろが）

「今あなたが発言している考え方もドップリ狭い極悪な世界に染まった発言だと言うことに気がつかなようじゃ・・・」

職員「そうかも！」

yozame

セコム自動車保険が雇った理研という興信所？

裁判というものが
白紙状態の裁判官によって裁かれるという形にしているから
悪どいセコム自動車が雇うでたらめな興信所によるでっち上げの調査書が出てきたり

■それを否定するための証拠を穴水ライフサポートセンターで集めようとしたら

わたしは穴水ライフサポートセンターを
今寺忠造と瀧野利徳によって追い出されるはめになった！
裁判官が常識的な判断力を有している条件にしてくれないと
戦うレベルがお子ちゃまレベルまで下がってしまう

■裁判で穴水ライフサポートセンターでは食事が不味くて

到底幸せな生活は送れないし
穴水ライフサポートセンターを追い出される会議まで開かれている現状
在宅介護をはじめて幸せな生活を計画するのは当然でしょう！

以上のような主張をしたところ

間抜けなセコム自動車保険が派遣した興信所の女性に

瀧野利徳施設長が
穴水ライフサポートセンターでは利用者が45人ほどいますが
施設ができてから5年で22人が死んで逝きましたが
生きたまま出た人はいません
例え施設から出たくとも行くところがないでしょうし
食事が不味いと言ったからって施設を追い出すことはありません
話し合いで解決します

という
間抜けな調査書が裁判に出されたので
知性の低い瀧野に訂正文を書くように命じたが

「俺は文章を読めないんだ！だから文章かけない！」

ぼけか！
奇さまわ！

「なら自分で証拠集めて良いですか？」

で
集めたのが施設の要望書！

ここに
食事が不味いと言う多くの利用者の不満を無視する
無能な栄養士とそれをかばう知性の低い瀧野利徳施設長がいるし

自治会長に向かって
食事を不味いと公の場所で騒いだら施設を追い出すこともある
という瀧野自身の発言投稿が出たので

裁判用証拠収集完了でした

そんな瀧野に向かって

「利用者の気持ちがくみ取れない施設長は人間失格ですね」

投稿したら
二度目の追い出され会議を開かれました

■食事の不味さを話し合いで解決するってのは

利用者を脅すと
堂々と言っているのと同じです
あれだけ食えない餌を出す穴水ライフサポートセンターは
施設ぐるみで障害者を虐待していると断言しても反論できないか理解できない無能な職員市価いません

セコム自動車保険の悪行といい
穴水ライフサポートセンターの間抜けさといい

世の中
バカな連中が多すぎ！

yozame