交通事故相手の加害者永滝修治の言い分はこうです
■四肢麻痺障害者は自宅に帰るなんてもっての他障害者支援施設にいるのが当然!
なぜかというと
障害者支援施設の方が保証する金額が安いかららしい
損害賠償って言うのは
交通事故が起きていなかったときと同等の生活を保証するということであり
余生をおとなしく過ごせるということではないだろ~が!
私としては障害者施設の地獄のような生活1日にたいして5万ほどの
慰謝料を見てくれるならばそれなりの生活をアレンジできると思うけど!
30日×50000円=150万円
150万×12=1800万円
1800万円×30年=54000万円
ということで
事故後の生活に対する慰謝料として
5億4千万也
その他ももちろん!
そんな会話もしてないうちにいきなり富山の未だにワープロを使っている
今村元弁護士をたててくるなんてのは誰の入れ知恵でしょうか?
セコム自動車保険は事故があったら知らんふりしか出来ないらしい!
■建築予定の工務店製作の自宅の設計図にピアノが一台書き込んでありましたが
★「四肢麻痺の人間にとっては単なるオブジェでしかないピアノを置く必要はない」
言い切ってきたのは富山の弁護士の今村元ですが
何を考えてのことでしょうか?
永滝修治か富山の弁護士今村元かんがえなんか?
こいつら!
どんねんねん?
事故が起きる前にはグランドピアノが4台あって
ピアノ教室二つ営業していたのですが
いまだに自宅にYAMAHAのC7とKAWAIのKG5C二台残ってるのは
オブジェ扱いですか?
シンセサイザーは音楽製作用に所せましとあるんやけど
使えんようにしたのはどこのどいつやねん?
永滝修治といい富山の弁護士今村元といい
人間としての最低な思考能力もないね!
■私は沢山の仕事していましたが
そんなに沢山の仕事ができるわけがない!
等と意味不明なことを言ってくる永滝修治!
働いてたものは働いていたという申告もあるし契約も残っているだろうが!
ピアノ教室・ピアノ演奏・音楽製作・高校講師・サービス業
すべて申告してある事実でも
平気で否定するのが富山の弁護士のやり方なのでしょうか
今村元の能力では私ほど仕事はできないのは最低な知性さえ持ち合わせていないのだから
しゃ~ね~か?
未だに認められていないのが
サービス業なのですが
サービス業をしていてそこに向かう通勤途中なので労災が降りているというのに
ここの部分を間違えている一審の裁判官も頭使ってほしいと思います
控訴審の裁判官にはしっかり理解してくれるものと信じています
■富山の弁護士今村元の幼稚な捏造された証拠に惑わされないように
裁判官はしっかり真実を見つめて正しい判決を出してくれることを願っています
yozame