クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

いや~ながいよね!交通事故・民事裁判・控訴審

2012-04-24 11:45:14 | 裁判
交通事故の最高刑が懲役7年だそうだ!

京都の事故のニュースで
そんな話が流れていました

わたしは交通事故の被害者なのに四肢麻痺にされ
刑務所以下の環境であろう障害者支援施設に6年拘束されています

そろそろ
判決が出て建築も始まるであろうけれど
施設から出られるのにほぼ7年かかると考えたら


加害者をどこかで見つけたら
思わず車で突っ込んで上半身と下半身分割して見るのも
なんら問題のない行為のような気がするのは間違いか?

そんな考えが浮かぶのも不思議ではなさそうな気がします

■交通事故で人の命を亡くしたりそれに近いような重大な事故を起こした人の刑は

もっと然るべき刑にするべきだと思うし
未成年なら・・何て言う考え方が浮かぶぐらいなら
未成年だろが罪は罪とすべきだと思うし

殺人一人なら死刑はない何て言う考えなんておかしいと思うし
世の中のおかしな考え方の一番は

■飲酒運転で事故起こして被害者が3人死亡しても

業務上過失致死であって7年の刑務所暮らしで終わってしまうなんて
刑が軽すぎるとおもうのは私だけだろうか?

飲酒して車に乗り込む時点で
確信判の殺人罪として扱うべきであろうと思います

■暴走運転で事故をおこした永滝修治って事故の責任をアホのセコム損保に丸投げして

間抜けなセコム自動車保険が雇うでたらめな興信所や
間抜けな鈴木庸夫やあふぉの建築会社のくだらない裁判資料に
振り回されているくだらない生活から早く抜け出したいですね

yozame
コメント (2)
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交通事故・民事裁判・控訴審4 回目に向けて準備

2012-04-24 08:07:55 | 裁判
次回の控訴審は4月27日です
昨日は4月23日
こんな時期なのに未だに

間抜けなセコム損保が準備した
本当の医者かどうか怪しげな
山形大学教授と自称している鈴木庸夫と言うおっさんの
3年以上前の穴水ライフサポートセンターの間抜けな職員が書いた日誌を参考に

「痰が出たり起立性定血圧で意識がなくなるようじゃ在宅生活などできない」

などという
意味不明な考察が出されて
幼稚な文章なので
一喝すれば良いだけだとおもうのですが

■裁判における裁判官の役割とは

白紙状態のなんの知識もない
バカの役割らしいので
明らかに証拠捏造だと判断されるべき証拠であろうが
そのまま受け入れられる可能性もあるところが怖いので

常識判断できれば
判るだろうなどと呑気にしていられませんから

■どうにかして病院の先生の在宅介護できないと言う理由は見つかりません

という
一言が欲しくて
能登病院やら
やわたメディカルセンターやら出向くのですが


お願いする方も変だとは思いますが
病院の先生は何を怖がっているか知りませんが

やわたメディカルの勝木医院長は

「在宅できるかどうかは本人が判断することであって我々医者がどうのこうの言うことではないと思います」


とおされました

「もっと症状の酷い人工呼吸器をつけている人でさえ環境が整えば在宅介護ができてたりするので、自分で環境を整えられるかが問題でしょう」

やんわり
私はなにも書きたくないとの発言
べつにあなた方に何らかの責任を負わすようなことを
考えているわけでもないのですが

能登病院の堀井先生などはあからさまに
「私の発言で何らかの責任がせいずるならば発言は無効とします」


何であんたに責任転換せねばならないねん?
何を怖がっているか意味不明!

病院にしろ施設にしろ
逃げ腰の発言しかできないところが情けないと
肩を落として帰ろうとしたところ

■心筋梗塞の薬を出してもらっている先生の診断書がでていました

「痰は出ていませんし起立性低血圧の症状も出ていません♪また発熱などして病院に来ることもありません!」

キラキラリ~~ン♪

なんだよ
この診断書で十分なんだよ

ということで
控訴審4回目を27日に向かえての準備色々物語の一部です!

yozame
コメント
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