クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

甥が彼女を連れてみまいにきました

2012-04-08 17:40:56 | 日記
6月に結婚式をあげるとのこと・・
式に出るように要請が・・

さて
脊髄損傷になって以来
施設から出掛けた公の行事は両親の葬式と法事のみ
もう一人の甥の結婚式の時は中学生の息子が代理ででたが

昨年の法事では
しっかりお寺から納骨に宴会まででたが
外出するときには付き添いの介護士が必要になるが
施設ではそんな準備はしてくれない


う~む

在宅介護が始まっていれば
全く問題ない行事なのだが
障害者施設だとなにもできませんね!

さてさて!

yozame
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脊髄損傷・四肢麻痺・電動車イス障害者が住む家は?03

2012-04-08 11:30:31 | 日記
■夢工場さんの手紙を開封したところ

一枚のチラシが入っていただけでした
最近たてた家の見学案内のようなチラシ
ここまでの印象はよかったのに残念でした
一言何か添えていただければ・・・ですね

■アポなしセルコさんの資料をねこさんもってきました

カナダハウスということで
わたしの好きな高気密高断熱で吹き抜けがあったり
健康な体なら文句なしかも

夢工場さんに代わって好印象ですね

【他変化なし】

■アイフルさんは

宣伝用メールだけのようです
意外とのんびりしているように感じられますが
そんなもんでしょうか?

■アエラさんには郵送したら転送されますからというメールを返信したところ

アポなしで自宅へ向かったひとでしょうか本川さん
資料を郵送してくれたとのこと

間取りを決めるときに一級建築士が
福祉住環境コーディネータの資格を持っているとのこと
書いてありました


【これまでの連絡あったメーカーさん】

積水ハイム・・メールで返事返したが・・発展するだろうか?

大和ハウス・・いきなり電話がかかる

レオハウス・・担当者の自己紹介と共に会社自慢の紹介分

■こんがらないように変化ある度にこの書き込みを手直ししていこうと思います

yozame
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運命のボタン

2012-04-08 08:41:31 | 映画
2009年アメリカ

監督リチャード・ケリー

キャメロン・ディアス
ジェームズ・マースデン

1976年バージニア州のとある街設定
赤いなぞのボタンが届けられ翌日謎の男が説明に

ボタンを押せば100万ドルがてに入り見知らぬ他人の命がひとつ亡くなる
その後リセットされ他人のところに箱は運ばれるというストーリー

謎の人物は火星人か宇宙人か神に操られているらしく
ボタンが押され続ける地求人には滅亡という未来しかないだろう

よくある内容

どうせなら
ボタンが一回しか押せないのではなく
好きなだけ押せて
一生自分のものになるという設定にして
何人死ぬと人は反省するのかという皮肉に持っていってくれるのも
ありかなと思ったりしました

1974年設定ということで
コルベットステングレイが自家用車で登場!

大好きな車ですが
眺めているだけでも惚れ惚れするコルベット!

在宅始まったら
買おうかな~♪

yozame
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする