障害者支援施設の職員が入れ替わって

脊髄損傷で四肢麻痺で障害者福祉施設の幼稚な介護士に呆れている毎日です
新人含めて入れ替わったのは6名前後ですが

■相変わらずバカな介護士は頭の悪い介護をしてくれます

体位変換なんかでも
なぜ必要なのかわかっていないし

利用者の服装の乱れなんて
全く気にもとめませんし

新人でない奴は
相変わらず偉そうなやつが多くて
意味もない笑顔を振りまくのが仕事と勘違いしているし

■昨年まで間抜けな新人がさらに間抜けな新人を指導している構図が怖い

理解していない行動を
理解できないひとに伝えるなんて到底無理


とりあえず理解している人でも

「腰周りを捻るように回転させると人間は自然と全身が回転しますので添える手が回転を邪魔しないように」

と
伝えようとするとき

「そっちがこっちにまわるからてをあげてあっただからこっちに？」

何伝えているのかわかりません

■横着なバカ介護士は「本人に聞けば教えてくれますから！」

ていうか
介護の基本は身に付けてくるのが当然だし
日頃の介護なんて基本中の基本だし
できて当然のことができないから
わたし文句いってるだけやし

■【感じない・見えない・言えない・聞こえない】状態になることで

間抜けなやつらをやり過ごすことができるようになったのが
わたしの成長かもしれません

yozame

設計図は準備できていますがさらに・・

さて10件前後パンフレット申し込みましたが
昨日の積水ハイムと夢工場の次に連絡あったのは

電話で大和ハウス！

わたしメールで申し込んだときに
脊髄損傷・四肢麻痺ですからメールでの連絡の方が嬉しいと
書いて送ったのにも関わらず！


ということで
大和ハウスは

やり手のセールスマンですが
頭が固くて思いやりという気持ちは少なく
自社の良いところを押し付けてくるタイプということでボツですね
（状況分析から）

今現在
夢工場が正直に話してくれて印象が良いのですが
2級建築士ということで・・
それだと地元に知り合いがいるな・・・思ったのですが
どのくらいのセンスがあるかはあってみて話を聞いて体と思います


とりあえず現在は
夢工場さんが一歩リードしていますが
週末までは様子を見ていく予定です

週末で出揃った時点で
一軒に絞って話を進めてみようと思っています

yozame

アイリス

2010年韓国

監督ヤン・ユノ
キム・ギュテ

イ・ビョンホン
キム・デヒ

複雑な組織の対立の中で北と南の物語なのだが
禁断の果実ってなんだったんだろう？

ドラマは20話に分けてあるらしいが
これならきっと見ごたえがあるんだろうと思う

最後まで緊迫感が薄れなかったお陰で
居眠りすることなく見ることができました


在宅になったら
レンタル借りてじっくり楽しみたいですね

yozame