4月27日は控訴審4回( ｀_´メ) ですが

弁護士は名古屋高裁金沢支所？に出掛けているものと思われます
本日あたり和解案の数字が出ると思われるのですが
一審の時も連絡あるのに一週間ほどかかったような

■和解案で決着するのは大きな会社を訴えるときなどでしょうか？

一審の時の和解案の時は
2億1千万円でもセコムは蹴ってきたぐらいですから
それ以下になるような戦術もなかったし

一審判決では
随分私よりに傾いて判決が出たので
間抜けなセコム損保が控訴してきたのですから

和解事態はないと思っています

■私の陳述書も提出してありますし

加害者の尋問でもあれば
裁判延びるかもしれませんが
今回物別れで終了して
次回ぐらいが判決かと想像したりします

■それにしても本日出るであろう数字は気になりますね

yozame

利用者の奇声が途絶えない障害者支援施設

穴水ライフサポートセンターの間抜けな瀧野利徳施設長がいた施設では
利用者は脅されてビクビクしていたのが懐かしくなるくらい

小松では
利用者の意味不明な奇声が騒音妨害もいいところです

その騒音をかき消すように
職員の罵声が飛び交ったかと思えば
他の利用者までストレスが貯まるのでしょう

不満を大声でわめき始めます！


ときおり
わたしは障害者支援施設にいるのではなく
精神病院に閉じ込められている気分になります

他の利用者に申し訳ないのですが
もう少し迷惑をかけないでほしいと思います

■昨日部屋に入ってくるなり私の携帯とリモコンをムシリ取ろうとする

私の部屋係介護士！

昨年度の仕事ぶり見ていても
聞く耳がなくなっているのがよく見えてきたので
50前だと思うがくそババぁかしていると感じられていたのですが

携帯をまだ使っている状態で
剥がそうとしている手が後ろから延びてくることが
いかに四肢麻痺人間にとって気分が悪いかということを
何度も伝えているのにも関わらず
同じ嫌がらせをすることがくそばばぁ化しているということだと伝えているのに

ここ数日
間抜けな介護士にイライラさせられていたので
爆発してしまいました

「おみゃ～わな！何べん同じこと言えば～人がいやがることをせんようになるんじゃい！私らが言ったことが頭に入らんようじゃくそババぁ言われても文句も言えんじゃロ！ごりゃ！」

「途中で手を止めて謝ったじゃないですか」
（手が伸びてくること事態許せんと油っと炉が！ごりゃ）

「それくらいでくそババぁ言われても」
（だ～ヵら！携帯とリモコン等は私らの手足やと言うトンのじゃぃ！いきなりもぎ取られるとどんな気分かも想像できんようやからくそばばぁいわれるんじゃい！）

つか
反論してくるということは
障害者の気持ちなんてわかるわけがないってことだわな


介護課長がきて
とりなしてくれたが
いったんくそババぁか進行した奴は
治るのを見たためしがない

人の声が聞こえない無能な介護士って本当に多い！

yozame

フィラデルフィア

1993年アメリカ

監督ジョナサン・デミ

トム・ハンクス
デンゼル・ワシントン
ジェイソン・ロバーツ
アントニオ・パンデラス

久しく忘れかけていたHIVそれも
ホモによる感染で法律事務所を解雇されたトム・ハンクスが
駆け込んだ法律事務所は以前戦ったことのあるデンゼル・ワシントン
アントニオ・パンデラスがトム・ハンクスの恋人役か？

最初出てきたとき
デンゼルもアントニオもちょっと気がつかないくらい若く
トム・ハンクスはやはりしっかりした役者さんですね

エイズという言葉を聞き始めたのは
1983年の学生の頃
その後で1993年ということはわいわい騒がれていた頃の映画だと思いますが
私の友達にまさしくエイズで亡くなった人がいますが
ちょうど1993年ごろだったかもしれません

葬式には間に合わず
49日にバイクで自宅まででかけてお別れしてきたことを思い出します

私自身音楽の世界にいますので
有名な音楽家にはそっち系が多いのは常識化していて
大学の教授にも多かったのを思い出したり
嫌悪感などはありませんでしたが

宗教関係で色々あるらしいが
日本人はけっこうゲイに関して嫌悪感を持たない人が多いのか

メディアがそんな風に持っていったのか
テレビでもニューハーフやら平気で出ているので
この映画をどうとらえていいのか理解に苦しむかもしれませんね

映画では一審勝訴しますが
控訴審待たずにトム・ハンクスはなくなります

映画のなかで裁判の準備中に
「6才の私にわかるように説明してください！」と何度か言いますが

実際裁判官が6才なら
「6才の裁判官をだませるような資料を提出すれば良い」
というセコム損保みたいな邪悪なのが多くいるのも事実なのだと
思い知らされます

yozame