和解期日？

2006年の交通事故で脊髄損傷になってから加害者永滝とセコム自動車保険やが
不適切な対応しかしなくていまだに極悪な障害者施設に拘束状態です

■セコム自動車保険ってところは補償したくないなら

保険屋やる資格なんてないでしょう

・事故から一度でもどうしますか？などと話し合いもしてこないのは普通なん？

・自分のお客が自分が悪いといってる口をセコムの自動車保険が塞ぐのは普通なん？

・障害者施設からは死なないと出られませんなんてでたらめな資料作るのが普通なん？

・交通標識見にくかったら守らないで良いってのはセコム自動車保険の考え方？

・事故で四肢麻痺になったなら障害者支援施設で生活してろと言うのがセコムの考え方？

・お金は集めるが支払いはしたくないってのがセコム自動車保険かな？

■控訴審では和解期日ということですが

昨年の八月でた和解案で慰謝料○000万が高すぎると言い張って
12月までの3回も和解案蹴った結果の判決で
慰謝料○000万減らされた判決出ているのに
何故控訴なの？

和解案の時
慰謝料が高いの一点張りだったのに？

判決なれば
延滞遅延金が発生するってのは素人の私でも想像できてるのに

けっか
和解案より○000万円も補償金額ふえてしまったじゃね～かよ！

ほんま
セコム自動車保険ってあふぉじゃね？


yozame

たけしの番組を見て

昨日・・偶然見たのは
アンビリーバブルだったっけ？

ギタリストが演奏中突然倒れて
六ヶ月なんの反応もなく
あるとき
寝たっきりの彼に反応があることに気がつき
必死のリハビリで
結局2年後には復活ライブができたとのこと

病気は
動脈と静脈がどうのこうので
脳に出血したとか・・・

あっという間の番組なので
想像で話すと

脳梗塞に似たような病気で倒れたが
二年後には復活できた

脳で命令が運動神経に伝わらなくなっていたが
時間をかけてリハビリでシナプスが復活して
別ルートで運動神経に繋がるようになったということでしょう

■映像ではちらっとしか取り上げてないですが

病院追い出されて
障害者施設紹介されたが

自宅介護を始めたとのこと

○病院食より自宅の食事は栄養がしっかりしている
○障害者施設では復活するためのリハビリにはほど遠い

その通りだと思います

■復活することを諦めていないなら

適切な栄養を取ること
復活に必要なリハビリをすること
復活することを諦めないこと

前例がなくて諦めるような意志ではなく
前例ないなら自分が治ればよいだけ

それが前例になります♪

yozame

小馬鹿にされました♪

小馬鹿にしにきました。（？）

脊髄はいちど損傷しますと、治る確率はほとんど０ですよね（笑）奇跡を信じとる？あなたにいつも屁理屈いっているあ な たに起きるでしょうか？おきませんよね？怪我して5年もうあなたの筋肉は死んでると同じでしょう、もしうごきだしても歩くことは無理でしょう。でわさようなら。

■頑張って書いてくれてありがとね♪

さて・・暇な私に付き合っていただき感謝の言葉から述べさせていただきます
ただ・・この程度の文章しか書けない知性だと言うことは
この後の発展は望めそうにないようですね・・あっはっはっは♪


○小馬鹿・・・？

どうせなら
思いっきりバカにすればエエのに・・何遠慮してるのやら？

○治る確率ほとんど０ですよね（笑）

ほとんど０って？・・0ではないってことですよ♪
どうせなら

「脊髄完全に断裂してるなら、おめ～なんかぜって～なおんね～よ♪」

これくらい言い切らないと相手に伝わりませんよ・・なはは♪

○奇跡を信じとる？

うんにゃ？
私の人生に奇跡という言葉はございません♪
ある行動にはその行動に対する当然の結果が発生するだけという考え方ですので
バカな奴がバカな行動すると馬鹿げた結果しか生まれないという考え方をしてます

奇跡なんて言葉を使っている人間は
自分のできないことの言い訳ばかり探している人たちですね♪

○いつも屁理屈いってるあ な たに起こるでしょうか？

何故疑問でおわっとんねん？

「屁理屈こいてるてめ～なんかに奇跡がおこるわきゃね～！」

ていうか
屁理屈って寄席に行くと聞けるような話だと思うが
私の文章が寄席っぽいということなんかな～♪

あはは

○筋肉は死んでる・・・・もし動いても

わしはゾンビか（爆笑）

至るところの主張が弱すぎます
もっときっぱり言い切らないと相手に通じませんよ♪

筋肉が死んだらどうなるか知りませんが（この辺が屁理屈か♪）

「筋肉が死んでるのに動けるわけないだろうが・・ボケが！」

くらい言い切った方が
文章が変でも相手に伝わると思いますよ

また何時でも良いから
適当に小馬鹿に来てくださいお待ちしております♪


yozame

プライド＆グローリー

2008年


監督キャヴィン・オコーナー

エドワート・ノートン
コリン・ファレル
ジョン・ヴォイト

この映画ちっちゃい画面で見たらダメかも
ゆとりのある画面と音響でもう一度見直したいと思いました

誰一人かっこいい人はいないけど
監督の才能なのか
俳優陣の才能なのか

■悪徳警官とそれを暴く警官の話

内容は楽しくはないが
見事に演出された映画だと思います
日本未公開作品らしい

エドワート・ノートンが気になって見た映画ですが
意外とお薦めです

yozame

脊髄損傷障害者への忠告

2006年の交通事故で脊損で四肢麻痺になってからネガティブ思考のバカが
寄ってこないようにしてましたが・・世の中そんなに甘くありません

■世の中には掃いて捨てても次から次と涌いてくるネガティブ思考バカ♪

生まれる前から
そんな変な思考をもっているものなのでしょうか？

◆そこに１メートルの幅の川があって

ネガティブ思考バカ
「私絶対渡れない」

◆目の前に好きな人がいるけれど

ネガティブ思考バカ
「私きっと嫌われている」

こんなレベルの低いバカが多すぎ♪

◆目の前に10メートルの幅の川があって

ネガティブ思考のバカ
（死んだふり）

ポジティブ思考のバカ
（気にせず渡り始めます）

渡らないといけない川なら
普通にわたればよいだけ

そんなことが考えられない思考だからバカなんですね

■目の前に人工呼吸器つけて死にそうになっている脊髄損傷障害者に向かって

◆人間のからだなんて本人の意思次第

ネガティブ思考の整形外科の先生

「貴方のような怪我の人は普通病院つく前に死んでる方が多い」

「死ぬか生きるか五分五分でしょう」

ネガティブ思考の看護師

「人工呼吸器なんて外せるわけがない」

「ベッドから起き上がれないでしょう」

「一生タンで苦しむでしょう」

「せめて持ち運べる呼吸器があれば散歩に出掛けられるのに」

などと
未来を自ら閉ざす
ネガティブ思考病院関係者♪

■お手本を懇切丁寧に解説しても理解できないバカ

そんなん
おらんやろ
思っていたが

障害者支援施設の職員にウジャウジャいました

理解できないくらい意識が低く
人間として当然できそうな身体の使い方がわからないらしく

何故わからないのか
わからないくらいレベルが低いバカが多い

■大きく福祉関係の人は

9割9分
ネガティブ思考バカ♪


yozame