ちょっと一息。 2022-06-23 13:40:00 | 孫と共に ちょっと一息。知床エクスペディションから帰ったあと、甥の結婚式と母の米寿の祝い会があり、そのあと娘と孫が我が家に二泊して今、羽田空港にて無事に見送りました。娘と孫二人は一年ぶりに我が家にお泊まりしました。いろいろホッとしてベンチで一息します。そして私の頭の中でクルクルグルグル回るハドソン湾について少しでも一歩進めるために地図を購入しに行こうかな、と思います。写真は娘と息子が小学生の頃使ったえんぴつで遊ぶ孫(5歳)の図です。 « 母の米寿のお祝いの会のこと。 | トップ | やっとエンジンがかかる。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yozanema-126) 2022-06-24 12:57:49 おおばかめぐみさんコメントありがとうございます。きっとえんぴつをどこまで短く使えるか、競争みたいな感じだったのかな、と思います。短いのは赤ちゃんみたいにとても可愛らしくて、長い王様えんぴつもあって結構遊べました。短いえんぴつを長くする筒、ありましたね〜懐かしいですね。 返信する Unknown (おおばかめぐみ) 2022-06-24 12:30:29 こんにちは。鉛筆短くなるまで使われていますね。両サイド削ってあるのは懐かしい感じがします。小学生の頃、短くなった鉛筆を入れて持ちやすくする金属の筒みたいのを使っていました。小さい手か可愛いですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コメントありがとうございます。
きっと
えんぴつをどこまで短く使えるか、競争みたいな感じだったのかな、と思います。
短いのは赤ちゃんみたいにとても可愛らしくて、
長い王様えんぴつもあって
結構遊べました。
短いえんぴつを長くする筒、
ありましたね〜懐かしいですね。
鉛筆短くなるまで使われていますね。
両サイド削ってあるのは懐かしい感じがします。
小学生の頃、短くなった鉛筆を入れて持ちやすくする金属の筒みたいのを使っていました。
小さい手か可愛いですね。