
先日、
息子と駅で待ち合わせをしました。
仕事が急にキャンセルになったとのことで彼女も一緒に。
はじめてお会いした彼女は
背がスラリと高くて
とてもきれいな人でした。
彼女のお気に入りのカフェで
3人で
チャイとチーズケーキをいただきながら
おしゃべりをしました。
その時に
彼女のお母さんが作った
ごぼうかりんとうをくれました。
ごぼうが
特別に好きな私は
ごぼうをすって作ったごぼうかりんとう!
とても感動しました。
そして
彼女が仕事で行った栃木の温泉饅頭をふたつ、くれました。
別れたあと
息子から
「彼女は母上のこと(私のこと)が大好きになったよう」とラインが来ました。
実は私も彼女のことが大好きになりました。
けれど
息子を越えて彼女のことを好きになってはいけないなぁと思っています。
もっとおしゃべりしたいなぁと思いますが、
私の場合、素直に行動してはいけないと思っています。
大事なのは
息子と彼女の関係なので。
家に帰ってから
夫とごぼうかりんとうと温泉饅頭をいただきました。
ごぼうの香り高く
とてもおいしかったです。
このところ
あたまの中でクルクルまわる
「ねぇ君 ふたりでどこへ行こうと勝手なんだが」の曲。
家にある「井上陽水全曲集」1974年を見たら
この曲は「長谷邦夫作詞」と書いてあり、今まで知らなかったことに
びっくりしました。
季節はずれですが
リンクを貼りました。
息子さんと彼女とのお話、私とは真逆の場面でしたからこそ、興味深く読ませて頂きました。
娘の嫁ぎ先のお母様方も今迄 そういう感じで過ごされてきているのかな、、?と。
息子さん以上に息子さんの彼女を好きになりそうって面白いですね☺️
息子さん抜きで会うようになるかもしれませんね(笑)
もしかしたら家族になるかもしれないですものね。
ウチのお嫁ちゃんも真面目で良い子な上、破天荒気味の息子の抑止力になってくれて、ホント家族になってくれてありがとうって感じです。
きっと彼女さんも良い子なんでしょうね。
若いカップルを見ると元気をもらえます。
コメントありがとうございます。
娘さんが嫁がれた先のお母様方も
きっとお嫁さんってかわいくて
末永く一緒にいてほしいと思われていますよね。
私も彼女と末永くお付き合いできたらいいな、とひそかに強く願っています。
コメントありがとうございます。
彼女がとても個性的で魅力的なので
正直に書くと息子は息子で会いたいのですが、息子抜きで
彼女といろいろ話がしたいな、と思ってしまっていて
困ったものです。
コメントありがとうございます。
若い2人って本当にいいですね、元気もらいました。
一方で若さゆえにいろいろと心配の気持ちもあって、家族になってくれればとても、とてもうれしいけれど、家族にならなくても
末永くお付き合いしたいなんて
図々しく思っています。