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この頃私の頭の中でいつもぐるぐるまわっているこの曲を載せます。
見出しの写真は先日の海にて
灯台のある小さな島を一周した時の写真です。
途上にて
作詞作曲:みなみらんぼう
風が激しく吹いている
愚かな昔みだらにすぎて
道は途上で夢も破れた
そんな昔はまぼろしか
風よ運べ 燃える思いを
火を放て 俺の心に
過ぎ去るものは過ぎ去ればいい
流れるものは流れてゆけ
命あるものは生きていればいい
酒があるなら飲み明かせばいい
風よ運べ 俺の思いを
火を放て 俺の心に
風よ運べ 俺の思いを
火を放て 俺の心に
コメントありがとうございます。
この曲はたしか高校生の時、ラジオで聴きました。
若い頃聴いた曲って、深く染み込んでいて、何十年もずっと
こころの中にあって、不思議ですよね。
みなみらんぼうさん、名前は聞いたことありましたが、曲は初めて聴きました。
この時代の荒々しさ、強さが良く現れてる曲ですね。まだまだ自分はいけるって曲でしょうか。若い時に聴いた曲は特別ですね。
コメントありがとうございます。
いつもブログを拝見いたしております。
この曲は
フォローしている方のブログにて数十年ぶりに聴きました。
私はみなみらんぼうさんの多くの曲をしらないのですが
「ウィスキーの小瓶」も
「途上にて」も泣ける曲ですね。
私は、20代の頃にみなみらんぼうのレコードをよく聴いていました。
私の感性に彼の曲があっていました。
久しぶりにこの曲を聴きました。
ありがとうございました。