連休最後の日のアケボノツツジ。 2008年05月18日 18時55分28秒 | 花・マクロ かれこれ日が経ってしまいましたが、連休最後の日、 連続で「瓶ヶ森」にアケボノツツジを撮影に行きました。 雨も降り、日差しも強かったのですが、 「瓶ヶ森林道」に面した谷では、なんとまだ雪が残っていました。 これまで、天気も良かったのに積雪量が半端では無かったのですね!! 晴れた日のアケボノツツジは色合いがとても素敵でした。 しかし木の近くに行けなくて、中々接写が出来ませんね~!! 何とかガケを少し登って撮ってみました。 なかなかアップが撮れるところに咲いてくれていませんね。(苦笑) « 『戴帽式』 | トップ | 「瓶ヶ森」からの夕景 Ⅰ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (takutoya) 2008-05-19 07:37:51 やまちゃんさん おはようございます。GWにまだ残雪が残っていたのですね。アケボノ躑躅苦労したかいがありましたね。最後の1枚素敵です!! 返信する 魅力的な古木ですね (turukichi) 2008-05-19 18:00:23 こんな、姿の良い木に出会はれたことは、本当に幸運ですね。私なら、大判写真を撮りたいような気がします。大判のレンズは、制限がありますが、引き延ばしに堪えますので十分な画質を保たれるんですね。場所がなかなか難しいようですが、望遠レンズで絞り込んで撮るしかないようです。丁度満開に出会われたのも、幸運でしたね(^^) 返信する 有り難うございます。 (やまちゃん) 2008-05-20 07:32:45 『takutoya』さん、お早うございます。陽のあたる場所でしたので、まさか雪が残っているなんて思いもよりませんでした。おそらく、谷の深さが陽が当たる時間を短かくしていたのでしょうね。ツツジのアップは、一脚を杖代わりにしてガケを少し登り、カメラをセットして撮影しました。背景のピンクを意識して撮影してみました。コメント、有り難うございます。 返信する はい、素敵な古木でしたよ~。 (やまちゃん) 2008-05-20 08:02:39 『turukichi』さん、お早うございます。林道でたまたま出合った老夫婦と同じ方向に向かって撮影していました。ご主人はビデオ、奥さんはカメラ片手でした。少しずつですが、お二人と会話をしていましたら、ご主人が手招きしてくれました。林道から見えない場所でしたが、少し横道に入ると素晴しい大木がありました。でも真下は絶壁で、非常に危険な場所でもありました。今回、義父の形見の50年程前の二眼レフも持ってきていましたが、カメラ二台を持って歩くには危険すぎる場所でした。違う場所では6x6で撮影しましたよ~!!苦心してニ眼レフの使用方法を会得しました。(笑)おかげでフィルム3本を無駄にしてしまいました。(苦笑)リセットの方法が分からなくて・・・・。今回、山に行くまでアケボノツツジがどれだか分からなくて、臨時の観光案内をしている地元の方に教えていただきました。ミツバツツジは知っていたので、種類の違うものを探しました。進んでいくと、ピンクの鮮やかな花が目に付いて、一目でアケボノツツジと分かりました。この林道はカメラを手にする前、過去何度も通っているので、咲いている場所までは難なく行くことが出来ました。おっしゃるとおり、良いタイミングで撮影が出来ました。また、帰りには素晴しい夕景にも出会いました。なお、日没まで標高1,700m付近に居りましたが、来た道を帰らず、反対方向に下りましたが、真っ暗で対向車も居ない林道では、心理的に怖い気持ちでひとりで運転していました。(爆)コメント、有り難うございます。コメント、有り難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
GWにまだ残雪が残っていたのですね。
アケボノ躑躅苦労したかいがありましたね。
最後の1枚素敵です!!
私なら、大判写真を撮りたいような気がします。
大判のレンズは、制限がありますが、引き延ばしに堪えますので十分な画質を保たれるんですね。
場所がなかなか難しいようですが、望遠レンズで絞り込んで撮るしかないようです。
丁度満開に出会われたのも、幸運でしたね(^^)
陽のあたる場所でしたので、まさか雪が残っているなんて思いもよりませんでした。
おそらく、谷の深さが陽が当たる時間を短かくしていたのでしょうね。
ツツジのアップは、一脚を杖代わりにしてガケを少し登り、
カメラをセットして撮影しました。
背景のピンクを意識して撮影してみました。
コメント、有り難うございます。
林道でたまたま出合った老夫婦と同じ方向に向かって撮影していました。
ご主人はビデオ、奥さんはカメラ片手でした。
少しずつですが、お二人と会話をしていましたら、
ご主人が手招きしてくれました。
林道から見えない場所でしたが、
少し横道に入ると素晴しい大木がありました。
でも真下は絶壁で、非常に危険な場所でもありました。
今回、義父の形見の50年程前の二眼レフも持ってきていましたが、
カメラ二台を持って歩くには危険すぎる場所でした。
違う場所では6x6で撮影しましたよ~!!
苦心してニ眼レフの使用方法を会得しました。(笑)
おかげでフィルム3本を無駄にしてしまいました。(苦笑)
リセットの方法が分からなくて・・・・。
今回、山に行くまでアケボノツツジがどれだか分からなくて、
臨時の観光案内をしている地元の方に教えていただきました。
ミツバツツジは知っていたので、種類の違うものを探しました。
進んでいくと、ピンクの鮮やかな花が目に付いて、
一目でアケボノツツジと分かりました。
この林道はカメラを手にする前、過去何度も通っているので、
咲いている場所までは難なく行くことが出来ました。
おっしゃるとおり、良いタイミングで撮影が出来ました。
また、帰りには素晴しい夕景にも出会いました。
なお、日没まで標高1,700m付近に居りましたが、
来た道を帰らず、反対方向に下りましたが、
真っ暗で対向車も居ない林道では、
心理的に怖い気持ちでひとりで運転していました。(爆)
コメント、有り難うございます。
コメント、有り難うございます。