
娘が在籍している学校の「戴帽式」に行ってきました。
ナイチンゲールの誕生日(5/11)の時期に合わせての行事です。
我が娘も二年生となり、ナースキャップを頂くことが出来ました。
体育会系なので選ばれたのかも知れませんが、一番最初でした。(爆)
終わってから気持ちを聞くと、「ドキドキ」の連続だったそうです。(笑)
昨年は上の娘だったのですが、満足いく写真が撮れなくて・・・。
今年こそはいい写真を撮ってやろうと、
立ち位置を確認し席(最後部の端)を決めましたが、
娘の立っている角度の線上にTVのカメラマンが・・・。(失笑)
でも、少し居て移動したので撮影は出来ました。
厳粛な式の中でシャッター音が響くのは辛いものがありましたが、
どうしても撮りたくて時々?シャッターボタンを押している自分がいました。
でも、後で皆にデータは渡すつもりでいます。
プライバシーの関係が有りますので、
少しだけでも雰囲気をアップしてみます。
ナイチンゲールの誕生日(5/11)の時期に合わせての行事です。
我が娘も二年生となり、ナースキャップを頂くことが出来ました。
体育会系なので選ばれたのかも知れませんが、一番最初でした。(爆)
終わってから気持ちを聞くと、「ドキドキ」の連続だったそうです。(笑)
昨年は上の娘だったのですが、満足いく写真が撮れなくて・・・。
今年こそはいい写真を撮ってやろうと、
立ち位置を確認し席(最後部の端)を決めましたが、
娘の立っている角度の線上にTVのカメラマンが・・・。(失笑)
でも、少し居て移動したので撮影は出来ました。
厳粛な式の中でシャッター音が響くのは辛いものがありましたが、
どうしても撮りたくて時々?シャッターボタンを押している自分がいました。
でも、後で皆にデータは渡すつもりでいます。
プライバシーの関係が有りますので、
少しだけでも雰囲気をアップしてみます。
こういうしきたりがまだあるんですね。
でも
これを機会に大人になるのかしら。
おごそかで、これから巣立っていく感じが伝わってきますね!
毎回、ステキな写真、ありがとうございます。
お嬢様の「戴帽式」おめでとうございます^^
看護系の学校に行かれているのですね。
以前京都の看護学校で「戴帽式」の撮影をした時も
蝋燭の炎と白衣がまぶしかったのを思い出しました。
医療に関係する仕事を目指す者としての自覚を再認識するための式典だと思っています。
この後、実習のために大学病院や個人医院などに交代で配属されます。
授業と実践を交互に行いながら国家試験に臨みます。
コメント、有り難うございます。
会場の照明を落として揺らめく蝋燭の明かりは幻想的でした。
入学式や卒業式とはまた違った雰囲気がありますね
。
一人ひとり、ナイチンゲール像に灯した蝋燭から、生徒が火を貰い、先生からナースキャップをつけてもらいます。
その後保護者の前を通り、自分の席に戻ります。
年子の上の子供の時も感動しましたが、続けて二度目でしたが、やはり感動は同じようにありました。
コメント、有り難うございます。
医療系の学校に在籍しております。
大きな学校では有りませんので人数は40人を切っています。
前のステージに全員が蝋燭を持っている姿はとても素晴しいものがありました。
『takutoya』さんも撮影の機会が有ったのですね。
会場も学校の小さい講堂なので、身近に見られました。
レンズは300mm(18-200 3.5-5.6)をメインに使いましたが、
部屋が暗いのでISOをかなり上げて、一脚を用意しました。
○○に内緒で、近距離用に急遽前日、タムロンの17-50 2.8 を購入し、つけ刃的に撮りました。(汗)
近日にこのレンズを使う事が有りましたので、
どうせ購入するのなら「チャンスは今だ!!」となった次第です。(爆)
尚、カメラ店で「学校関係」の用事で使用する旨を言ったところ、
結構値引きをしてくれました。(嬉)
実は、私は初心者なのですが、ある学校の親しい先生から行事のスナップの撮影を頼まれまして・・・・。(苦笑)
それにしても、純正の明るいレンズは高価で手が出ないですね!!
またお伺いしますので・・・・。
コメント、有り難うございました。
文句ナシで、そしてお世辞抜きで素晴らしいです!!
厳粛なふんいきとおじょうさんの決意を秘めた表情がこの写真からは伝わってきます。
わたしたちが病に倒れたときにはお嬢さん方が頼りです。
看護師さんの笑顔にどんなに励まされ、癒されることか・・・。
お嬢さん方の未来が素晴らしいものでありますよう心からお祈りいたします。
やまちゃん、おめでとう!!
撮影したものを嬉しい評価していただいて有り難うございます。
会場にいると、雰囲気が伝わってきますし、
今時の娘さんと言うイメージが払拭されます。
卒業後、各自、色々なそれぞれの環境で仕事をすると思いますが、
「戴帽式」の厳粛な式を体験することで、
皆、社会貢献を担う者としての自覚を感じて欲しいと思います。
上の娘を見ていると、多分この学校は素晴しいものを持っている卒業生を送り出していると思います。
親バカですが、命に関わることに関係している事を真剣に教えている、良い指導者と、
「本気」で立ち向かう「学生」が居ると感じました。
多分、まだ大丈夫です!!
いい子供達は沢山居ますから・・・・。
いい親もまだまだ健在のような気がします。
見る限り「一生懸命」やっています。
病気になって訳の分からないような処置はして貰いたくないものですからね。(期待・苦笑)
暖かいコメント、有り難うございました。
私が娘さんの親だったらやはり同じく感動して
涙流すかも?
でもここの写真も素敵です。
これから人の命と向き合うのですね。
やまちゃん見守ってあげてくださいね。
その場の雰囲気につい涙がこぼれそうになる時もありました。
一つ上の娘も同じ学校だったので二回目はそうでも無いかな?と思っていましたが、
一番下の娘だと、また違った感激もありますね。
色々勉強させてもらって、世の中の役に立つひとりの人間として卒業して社会で頑張ってもらいたいものです。
コメント、有り難うございました。