西赤石山系縦走の続きです。
コース一覧 ( )内は標高です。
大永山トンネル南側口(約920m) → ツナクリ山(1,466m) → 西山(1,428.7m) → 銅山峰(1,294m) → 銅山越
→ 西赤石山(1,625.7m) → 兜岩(約1,520m) → 西赤石山 → 物住頭(1,634.5m) → 前赤石山(1,640m)
→ 赤石山荘(約1,550m) → 瀬場谷 → 筏津登山口(約650m)
↓ 前回と前後しますが「ツナクリ山」の様子です。
↓「ツナクリ山」標識はこんな様子です。
見えにくいですが1,466と書いています。
↓ 丁度良い雰囲気の色具合のアケボノツツジでした。
ピンクの色合いが素敵です。
疲れが癒されます。
↓ 逆光アケボノツツジです。
曇り空が残念ですが・・・・・。
この時の撮影時刻は9:58です。
まだまだ体力は十分残っていました。
この時点ではまだ知らなかったのです・・・・・。
あと7時間半も歩くなんて・・・・・・。
続きは次回にて。
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大永山トンネル南側口(約920m) → ツナクリ山(1,466m) → 西山(1,428.7m) → 銅山峰(1,294m) → 銅山越
→ 西赤石山(1,625.7m) → 兜岩(約1,520m) → 西赤石山 → 物住頭(1,634.5m) → 前赤石山(1,640m)
→ 赤石山荘(約1,550m) → 瀬場谷 → 筏津登山口(約650m)
↓ 前回と前後しますが「ツナクリ山」の様子です。
↓「ツナクリ山」標識はこんな様子です。
見えにくいですが1,466と書いています。
↓ 丁度良い雰囲気の色具合のアケボノツツジでした。
ピンクの色合いが素敵です。
疲れが癒されます。
↓ 逆光アケボノツツジです。
曇り空が残念ですが・・・・・。
この時の撮影時刻は9:58です。
まだまだ体力は十分残っていました。
この時点ではまだ知らなかったのです・・・・・。
あと7時間半も歩くなんて・・・・・・。
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私にとって瓶ケ森から東之川のルートは未知の世界です。
15年ほど前、子供がカブスカウトに入っていて、
東之川から瓶に登りました。
当日、私は救援係で車で瓶の駐車場で待機していましたが、
付き添いのお母さんが転落事故を起こし、
意識不明となり、山岳救助隊が出動しました。
かなりの日数、意識不明のままでしたが、
その後回復し、今は元気だそうです。
それ以来、このルートは一度も登っていませんが、
一度は行きたいと思っています。
アケボノツツジの撮影は4年目になりますが、
なかなかいいものは撮れません・・・。(笑)
西赤石山は有名なだけあって、
アケボノツツジの群生は素晴らしい景色でした。
>あのおすすめされた、
>フォトリュック重宝してます
私も使ってみて、使い勝手や背負った時の感覚が良いので、
あつかましくもお勧めしました。
私は殆どの撮影時に使っています。
私の手持ちの機材は少ないので、
リュックひとつで充分です。(笑)
ヘタクソ写真のブログに書き込みしていただき、
感謝しております。
ポチポチ更新ですが、また見てやってくださいね。
有難うございました。
アケボノ最高です、ほんとに登山の
疲れ忘れさせられます、
さぞやアケボノ満喫されたようですね、
先月僕も瓶から東之川に向う途中で
アケボノ見て来ました、
今年は色付きが良かったのでは?
あのおすすめされた、
フォトリュック重宝してます、
また遊びにきます!
コースについては何の不安も感じませんでした。
山も渓流も危険はついて回るのは仕方のないことですし、
万が一の怪我でも最小限にとどめるように努力はします。
捻挫などをすると、歩くペースも落ちてきますし、
コース取りも経験者がいると安心出来ます。
今回は贅沢なコース取り、感謝しております。
次回は予備のメモリーカードを忘れないようにしたいと思っております。(笑)
久しぶりの登山につき、持っていくもののチェックが甘いことを感じました。
それにしても、一デジは重たいものでした・・・・。
使っても軽くはならないし、重くもなりませんが・・・・。(笑)
みんなに振る舞った「コシアブラ」のテンプラは好評でした。
また出かけたいものですね!!
お世話になりました。
でも、西赤石、ツナクリというアケボノの二大名所だけでなく訪れた全山でアケボノツツジを堪能でき最高のツアーだったんじゃあないでしょうか?。
と、自画自賛しておきます。
なお安全の確保ですが、事故等で万一動けない状態になれば赤石山荘に泊まるつもりでした。ここは私自身何度も泊まるために登ったりもしたところで、布団もあり、水も豊富で、シュラフなどの装備がなくても安心して泊まれる山小屋です。
歩くのは苦になりません。
ただ、事前調査不足でした。
私自身は下りは急ぎません。
膝を守るために・・・・。
登りは楽でした。
しかし下りは苦痛でした。
足を引っ張ったかも知れませんが、
私の下り坂の「マイペース」があの歩調です。
でも楽しかったです。
有難うございました。
私は・・・多分、そこそこでは壊れないと思っています。
趣味が多い故、次は渓流釣りかも知れません。
以前から登山は素直に面白いと思っています。
何も無いから・・・。
純粋に山に登ることが素晴らしいです。
でも車を筏津登山口まで置きに行き、東赤石まで縦走って言っているんだから・・・。
それに西赤石以降は物住頭の手前に少し登りがあるけどそれ以外は基本的に下り坂ばっかりで楽だったじゃないですか。
今日は石鎚のアケボノを見にいきましたが、今度は石鎚から堂ヶ森まで縦走して鞍瀬渓谷の方に降りるってのも楽しいんじゃないかと思いますがいかが?。