夜更けて つらつら思うこと。
うちの固定電話、必要ないのに、なんで解約しないんだろ。
何かの書類に固定電話の番号を記入する事があるからか。
役所関係や金融機関や、あとは何? 病院は要る?保険の加入にも?
ネットの登録や買い物に、固定電話番号は必要だったかな?
私が解約しない理由は、
身分証の一部かも知れないと思っているからだけど。
いや、若い世代は固定電話など契約してない。
娘も息子も携帯電話だけで生活に支障がない。
ということは、やっぱり、
社会はすでに固定電話番号を要求してないんだなぁ。
去年、ストーカー被害を受けた時に、
自宅の鍵を真っ先に換え、監視カメラとセンサーライトを設置し、
携帯電話本体を買い換えて、
15年以上使って馴染んだ番号を思い切って捨て、
PC・携帯電話ネット上の全ての登録アドレスやIDパスワードまで変更し、
最後に固定電話の番号を替えた。
親が契約して何十年も同じ番号だったものを替えるために、
NTTを解約して別の会社に移した。私の嫌いな会社だけど。
すると、市外局番以降の数字が様変わりした。
その数字の並びに、ひどく違和感を覚えた。
そして、新しい電話番号を教えたのは、叔母と叔父だけ。
子どもらにも一応伝えたが、覚えているはずもない。メモもしてまい。
以後、法務局と役所の書類には、この番号を記入したが、
他に書き込んだ事があったかな。
だから、うちの固定電話は鳴らない。
世の中の2人か3人しか知らない電話番号など、
存在する価値があるのか。
叔父叔母も携帯電話でかけてくるし。
この1年8ヶ月間に鳴ったのは、
市役所と法務局からの4回か5回だけだ。
私が書類にわざと携帯番号を書かなかったから、
固定電話が鳴る貴重な機会となった。
固定電話番号を記入しても、ふだん連絡が取れる番号として、
携帯番号の記入を求められるし、
用のある人が聞くのは、最初から携帯番号に決まってる。
やっぱり要らない。無意味だ。
解約しよかな。
無くて困るのは、
家の中で携帯を置き忘れて、鳴らして見つける時だけ。
寝よう。。。
うちの固定電話、必要ないのに、なんで解約しないんだろ。
何かの書類に固定電話の番号を記入する事があるからか。
役所関係や金融機関や、あとは何? 病院は要る?保険の加入にも?
ネットの登録や買い物に、固定電話番号は必要だったかな?
私が解約しない理由は、
身分証の一部かも知れないと思っているからだけど。
いや、若い世代は固定電話など契約してない。
娘も息子も携帯電話だけで生活に支障がない。
ということは、やっぱり、
社会はすでに固定電話番号を要求してないんだなぁ。
去年、ストーカー被害を受けた時に、
自宅の鍵を真っ先に換え、監視カメラとセンサーライトを設置し、
携帯電話本体を買い換えて、
15年以上使って馴染んだ番号を思い切って捨て、
PC・携帯電話ネット上の全ての登録アドレスやIDパスワードまで変更し、
最後に固定電話の番号を替えた。
親が契約して何十年も同じ番号だったものを替えるために、
NTTを解約して別の会社に移した。私の嫌いな会社だけど。
すると、市外局番以降の数字が様変わりした。
その数字の並びに、ひどく違和感を覚えた。
そして、新しい電話番号を教えたのは、叔母と叔父だけ。
子どもらにも一応伝えたが、覚えているはずもない。メモもしてまい。
以後、法務局と役所の書類には、この番号を記入したが、
他に書き込んだ事があったかな。
だから、うちの固定電話は鳴らない。
世の中の2人か3人しか知らない電話番号など、
存在する価値があるのか。
叔父叔母も携帯電話でかけてくるし。
この1年8ヶ月間に鳴ったのは、
市役所と法務局からの4回か5回だけだ。
私が書類にわざと携帯番号を書かなかったから、
固定電話が鳴る貴重な機会となった。
固定電話番号を記入しても、ふだん連絡が取れる番号として、
携帯番号の記入を求められるし、
用のある人が聞くのは、最初から携帯番号に決まってる。
やっぱり要らない。無意味だ。
解約しよかな。
無くて困るのは、
家の中で携帯を置き忘れて、鳴らして見つける時だけ。
寝よう。。。