1月末のブログで書いた『欲しいCD3枚』のうち、
2枚を買いましたー
まだ紙ジャケ買えて良かった
ボンゾ・ドッグ・(ドゥー・ダー・)バンド略してボンゾズ。
実は去年のうちに『Gorilla』を購入しちゃったのでこれで4枚
順調に増殖しております
右側がボンゾズ2枚目の『The Doughnut In Granny's Greenhouse』。
まずアートワークがかなりイカす(古)
表の謎の仮装はもちろん裏のレッグスが何か好き
しかも見開き(イネスがセクシー)にブックレットまで付いてるんだぜ
これがあるから実物&紙ジャケがやめられないんだッッ
ボンゾズは曲だけじゃ楽しみ半減なのですよ
とはいえ曲も相当良いですよ
私、今持ってるボンゾズのCDの中でこれが一番好きかも
カバーも多いボンゾズですが
これはボーナス・トラックに入ってる2曲を除けば全部オリジナル
イネス大先生のメロディ・メーカーぶりと
ヴィヴィアン師匠のひねりの効いたユーモアぶりと
ロジャーの壊れっぷりを思いっきり堪能出来ます
半分以上の曲がベスト盤に入ってるのも納得。
入ってない曲もいい曲多いんですよね~
イネス先生のお陰で美メロが多い多い
『POSTCARD』なんて歌詞は完全におかしい(通常運行)けど
けだるい感じのメロディが素敵
『Humanoid Boogie』は打って変わってとってもロックでカッコいい
ボートラは某海外雑誌では「特筆すべきもの無し」とか書かれてましたが
結構ストレートにカバーしてる『Blue Suede Shoes』と
「こちらはB面ですよ、スポーツファンの皆様」という謎のセリフ入りの
『Canyons Of Your Mind』シングル・バージョンが好きです。
左側がボンゾズ3枚目の『Tadpoles』。
ヒットシングル『I'm The Urban Spaceman』と
人気コント番組『Do Not Adjust Your Set』で使われた曲をまとめたモノ。
簡単に言うと寄せ集めなので、昔の音源も入ってるんだそうだ。
だから本人達は気に入ってないらしい・・・
これもアートワークに触れるしかないだろう
特殊ジャケットキタ――(゜∀゜)――!!
ヴィヴィアンとレッグスの目とイネスのおでこに穴が開いてて
中の紙を動かすとそれぞれ変わるんだぜ☆
写真は実はちょっと動かした状態で撮っております
ツェッペリン『Ⅲ』とかフェイセズ『Ooh La La』とか、
動かせるのっていいよね・・・
これがあるから実物&紙ジャケがやめられないんだッッ(二度目)
ついでにレコードでも欲しくなるよね
曲にも触れます、ハイ。
このアルバムは前回と違ってカバー曲が半分ほど入っております。
私の好きな『Hunting Tigers Out In "Indiah"』ってカバーだったのか
あんな面白ソングどこから引っ張ってきたんだ
と思ったら、30年代の曲らしい・・・オリジナルが気になる・・・
他のカバー曲も30年代がほとんどで、ボンゾズはこの辺の曲が好きみたい
残りのオリジナルも名作揃いですよ
まさかとってもロマンチックな『Tubas In The Moonlight』が
ロジャーの作品だとは・・・
前の曲『Shirt』との落差がとんでもないよ
好きなのは『I'm The Urban Spaceman』と『Canyons Of Your Mind』
映像の面でもトップクラスに好きです
ワタクシ『まっかまにあ』なので前者は当然推しますとも

これはヒットしたせいか色んな映像が残ってます。
私はプロモが好きだな
『おばあちゃん~』のジャケの服装でうろついてたりするし
レッグスの華麗なるステップも拝めます
最後にチラッと映るヴィヴィアンが頭に付けてるのって
『Mr.Fantasy』の見開きのと同じヤツなのか気になって仕方ない!!
後者はヴィヴィアンの独壇場
このヴィヴィアンがボンゾズの全映像で一番カッコ良くて好きだなぁ
最後の「一発」も含め(笑)
う・・・また長く書きすぎた
それだけハマってると思って下さい
最後に言わせてくれ!
『制作協力:ストレンジ・デイズ』
この雑誌は全力で私を深みに引きずりこもうとしてるようだな
今後ともよろしくお願いします
それと、歌詞の日本語訳が時々納得出来ない
『Here comes the twist』は絶対竜巻じゃないと思うよ・・・
『Hunting Tigers~』は全体的に違う気がする・・・
ベスト盤の訳が秀逸すぎるからかな
2枚を買いましたー

まだ紙ジャケ買えて良かった

ボンゾ・ドッグ・(ドゥー・ダー・)バンド略してボンゾズ。
実は去年のうちに『Gorilla』を購入しちゃったのでこれで4枚

順調に増殖しております

右側がボンゾズ2枚目の『The Doughnut In Granny's Greenhouse』。
まずアートワークがかなりイカす(古)
表の謎の仮装はもちろん裏のレッグスが何か好き

しかも見開き(イネスがセクシー)にブックレットまで付いてるんだぜ

これがあるから実物&紙ジャケがやめられないんだッッ

ボンゾズは曲だけじゃ楽しみ半減なのですよ

とはいえ曲も相当良いですよ

私、今持ってるボンゾズのCDの中でこれが一番好きかも

カバーも多いボンゾズですが
これはボーナス・トラックに入ってる2曲を除けば全部オリジナル

イネス大先生のメロディ・メーカーぶりと
ヴィヴィアン師匠のひねりの効いたユーモアぶりと
ロジャーの壊れっぷりを思いっきり堪能出来ます

半分以上の曲がベスト盤に入ってるのも納得。
入ってない曲もいい曲多いんですよね~
イネス先生のお陰で美メロが多い多い

『POSTCARD』なんて歌詞は完全におかしい(通常運行)けど
けだるい感じのメロディが素敵

『Humanoid Boogie』は打って変わってとってもロックでカッコいい

ボートラは某海外雑誌では「特筆すべきもの無し」とか書かれてましたが
結構ストレートにカバーしてる『Blue Suede Shoes』と
「こちらはB面ですよ、スポーツファンの皆様」という謎のセリフ入りの
『Canyons Of Your Mind』シングル・バージョンが好きです。
左側がボンゾズ3枚目の『Tadpoles』。
ヒットシングル『I'm The Urban Spaceman』と
人気コント番組『Do Not Adjust Your Set』で使われた曲をまとめたモノ。
簡単に言うと寄せ集めなので、昔の音源も入ってるんだそうだ。
だから本人達は気に入ってないらしい・・・
これもアートワークに触れるしかないだろう
特殊ジャケットキタ――(゜∀゜)――!!
ヴィヴィアンとレッグスの目とイネスのおでこに穴が開いてて
中の紙を動かすとそれぞれ変わるんだぜ☆
写真は実はちょっと動かした状態で撮っております

ツェッペリン『Ⅲ』とかフェイセズ『Ooh La La』とか、
動かせるのっていいよね・・・

これがあるから実物&紙ジャケがやめられないんだッッ(二度目)
ついでにレコードでも欲しくなるよね

曲にも触れます、ハイ。
このアルバムは前回と違ってカバー曲が半分ほど入っております。
私の好きな『Hunting Tigers Out In "Indiah"』ってカバーだったのか

あんな面白ソングどこから引っ張ってきたんだ

と思ったら、30年代の曲らしい・・・オリジナルが気になる・・・
他のカバー曲も30年代がほとんどで、ボンゾズはこの辺の曲が好きみたい

残りのオリジナルも名作揃いですよ

まさかとってもロマンチックな『Tubas In The Moonlight』が
ロジャーの作品だとは・・・
前の曲『Shirt』との落差がとんでもないよ

好きなのは『I'm The Urban Spaceman』と『Canyons Of Your Mind』
映像の面でもトップクラスに好きです

ワタクシ『まっかまにあ』なので前者は当然推しますとも


これはヒットしたせいか色んな映像が残ってます。
私はプロモが好きだな

『おばあちゃん~』のジャケの服装でうろついてたりするし
レッグスの華麗なるステップも拝めます

最後にチラッと映るヴィヴィアンが頭に付けてるのって
『Mr.Fantasy』の見開きのと同じヤツなのか気になって仕方ない!!
後者はヴィヴィアンの独壇場

このヴィヴィアンがボンゾズの全映像で一番カッコ良くて好きだなぁ

最後の「一発」も含め(笑)
う・・・また長く書きすぎた

それだけハマってると思って下さい

最後に言わせてくれ!
『制作協力:ストレンジ・デイズ』
この雑誌は全力で私を深みに引きずりこもうとしてるようだな
今後ともよろしくお願いします

それと、歌詞の日本語訳が時々納得出来ない

『Here comes the twist』は絶対竜巻じゃないと思うよ・・・
『Hunting Tigers~』は全体的に違う気がする・・・
ベスト盤の訳が秀逸すぎるからかな
