車庫内でスノーモービルを移動させるためにスキー部分にあてる台車(ドーリー)ですが、スキーとドーリーの設置面に貼り付けていた付属の滑り止めがもろく、すぐダメになってしまい、結果的にモービルを動かしたらドーリーが外れて使いものになりません。
今回は、この接地面にゴム材を貼り付けてみます。
今回はホームセンタで20㎝四方で4㎜のゴムマットと超強力屋外で使える両面テープ、補助用のネジを調達。
作業内容は詳細を説明するまでも無く、ゴムをカットして両面テープで貼り付け、補助でネジを打ち込むだけです。
うまくできなかった点は、ゴムシートがドーリー表面のくぼんだ形状に100%完璧に張り付いてくれなかったところです。ドラーヤーでゴムシートを熱しましたが、4㎜という厚さのせいか、もしくはこれが熱に強いかのどちらかで、ゴムが思ったほど柔らかくなりませんでした。ヒートガンなら温まったのか??
今回は、この接地面にゴム材を貼り付けてみます。
今回はホームセンタで20㎝四方で4㎜のゴムマットと超強力屋外で使える両面テープ、補助用のネジを調達。
作業内容は詳細を説明するまでも無く、ゴムをカットして両面テープで貼り付け、補助でネジを打ち込むだけです。
うまくできなかった点は、ゴムシートがドーリー表面のくぼんだ形状に100%完璧に張り付いてくれなかったところです。ドラーヤーでゴムシートを熱しましたが、4㎜という厚さのせいか、もしくはこれが熱に強いかのどちらかで、ゴムが思ったほど柔らかくなりませんでした。ヒートガンなら温まったのか??