連休最終日。家庭菜園コーナーの雑草を取らなければなりません。
できることなら、やりたくはありませんが、お隣さんと土地を共有している部分もありますので放置もできません。
いつものように重い腰を上げて雑草と向き合います。
雑草はあまり多くはありませんでしたが、それでも肥料袋で三つ。
あとは剪定したカボチャの分で肥料袋が一つ。
カボチャは嫁が持ってきた観賞用のが三種類くらい。
雑草取りはモチベーションが必要ですので、外でコーヒーを入れる準備もします。
お湯を沸かすのはバイオライトを使います。
燃料になるのは、木工作業の際に出た雑破。
燃焼室に入るサイズに小割りにしなければなりませんが、捨てるような木材片で済むので、灯油やホワイトガソリンも使わず、コストも気になりません。
バイオライトは燃焼の熱で発電して燃焼室にファンで空気を送りますので、煙も少なく火力もでます。強いて言えば燃焼室がもっと大きければいいのに。
コーヒー豆を挽けばいいのですが、今回はホテルから持ち帰っているインスタントのコーヒーやお茶。
最近はもう寒くなってきたので、外で焚き火ができるように準備してもいいかな〜
できることなら、やりたくはありませんが、お隣さんと土地を共有している部分もありますので放置もできません。
いつものように重い腰を上げて雑草と向き合います。
雑草はあまり多くはありませんでしたが、それでも肥料袋で三つ。
あとは剪定したカボチャの分で肥料袋が一つ。
カボチャは嫁が持ってきた観賞用のが三種類くらい。
雑草取りはモチベーションが必要ですので、外でコーヒーを入れる準備もします。
お湯を沸かすのはバイオライトを使います。
燃料になるのは、木工作業の際に出た雑破。
燃焼室に入るサイズに小割りにしなければなりませんが、捨てるような木材片で済むので、灯油やホワイトガソリンも使わず、コストも気になりません。
バイオライトは燃焼の熱で発電して燃焼室にファンで空気を送りますので、煙も少なく火力もでます。強いて言えば燃焼室がもっと大きければいいのに。
コーヒー豆を挽けばいいのですが、今回はホテルから持ち帰っているインスタントのコーヒーやお茶。
最近はもう寒くなってきたので、外で焚き火ができるように準備してもいいかな〜