交通整理をするときに使っている誘導棒?ですが、電池を入れ替えても点灯しないやつの修理を試みました。
古い電池を取り出してみると、端子が腐食しているものが目立ちます。
分解して中身を見てみようと本体をひねってみると、上部はやわらかいプラスチックで覆われ、接着されているためにバリバリ割れてきます。高価なものではないので、買い替えが前提の作りのようです。
電池の接触部分の腐食が原因のものだけならなんとか調整できるだろうと、3Vの電流を流せるようなものを準備します。
早速パソコンデスクの脇に備えているハンダごてとガラクタ入れから電池ホルダー、ジムニーのストップランプ取り付け用に買った電線などを寄せ集めました。
テスターでもよかったのですが、点灯する様を見たいので深夜1時からのハンダ作業。
点灯しなかった5本のうち、電池との接触不良とわかって復活させた誘導棒は2本。あと3本は分解できなかった内部の接触不良でした。
古い電池を取り出してみると、端子が腐食しているものが目立ちます。
分解して中身を見てみようと本体をひねってみると、上部はやわらかいプラスチックで覆われ、接着されているためにバリバリ割れてきます。高価なものではないので、買い替えが前提の作りのようです。
電池の接触部分の腐食が原因のものだけならなんとか調整できるだろうと、3Vの電流を流せるようなものを準備します。
早速パソコンデスクの脇に備えているハンダごてとガラクタ入れから電池ホルダー、ジムニーのストップランプ取り付け用に買った電線などを寄せ集めました。
テスターでもよかったのですが、点灯する様を見たいので深夜1時からのハンダ作業。
点灯しなかった5本のうち、電池との接触不良とわかって復活させた誘導棒は2本。あと3本は分解できなかった内部の接触不良でした。
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