あの〇子・デラックスが最近、胃の痛みを訴える・・・
が・・・
普通に食欲も有り・・・がっつく
だのに、月曜日、会社を休んだ・・・。
忙しいのに・・・
そして、課長に、〇子・デラックスより電話が入る
課長「あらぁ・・・十二指腸潰瘍だったの・・・(笑)」
なぜか、課長は・・・笑っている。
うちの会社は、とても個人情報にうるさく、教育もなされているが・・・
〇子・デラックス自身の個人情報は・・・オープン。
「なぜ、〇子・デラックスが十二指腸潰瘍になったか?」
それぞれの見解が・・・飛び交う
まず、正当な見解
ドクター
「仕事の忙しいので、規則正しい生活が出来ていない。」
「仕事によるストレス」
課長
「付き合っているお友達によるストレス」
ゴージャス・オードリー
「虫がいるんじゃないの?」
「朝から、ランチに何を食べるか考えすぎによるストレス」
〇子・デラックス
「風呂上り、空腹のまま飲むビール。」
「帰宅時間が遅いので(21時ぐらい)、その時は、食べるのを我慢するが・・・
寝る前に、余り物を見つめていると、一つだけならと、食べる。一つ食べるなら二つ食べるのもいっしょ。
やはり、おかずには、炭水化物は、必要、がっつり食べる。
・・・・そして、食べたことを悔やむ、それがストレスとなる。」
「目に余る行動の人への注意を、最近おさえに抑えている。」
解決法
ドクター
「規則正しい生活と食事、腹八分をこころがける」
課長
「友達を変える」
ゴージャス・オードリー
「虫を殺す」
「朝から、ランチのことは考えない」
本人〇子・デラックス
「腹八分がどのくらいなのかを、知る」
「夜遅く食べてしまっても、後悔せず、美味しかったと思う」
「むしろ、マリア・カラスみたいに、サナダムシをお腹の中にほしい・・・」
「目に余る行動の人物には、物申す」
〇子・デラックスが言う
「先輩、何で皆私が十二指腸潰瘍になったて知ってる?、わたしの個人情報はどうなってるん?」
ふっ・・・私が、言ったからね。