「送られてきたSOS」は、
チェーンメールのたぐい?のようだ。
会社でも、このメールをもらっていている人だらけでした。(すごいですよね)
信じている人もいれば、チェーンメールだという人もいます。(信頼している人からのメールだったのですけど)
兄弟から、子供のクラブ関係など・・・さまざまな形態で、メールは送られてきているようです。
ちゃんと「ソースを確かめろ」と息子から、注意を受ける・・・。
「あれだけ、輸送手段もまだ、混乱している、
何が必要なのか、ちゃんと見極めろって、言ってたのに
僕の言葉より、どこの誰かもわからない、チエーンメールを信じるとは・・・」と、言われてしまった。
そいうえば、姑の千〇子さん、医者の言葉より、近所のおばちゃんの言うこと聞いてたっけ・・・
あれと同じようなことをしてしまったのでしょうか?(ちょっと違いますかね?)
ネットでは、情報は早く、多量に伝わってはくるけれど・・・・
デマに惑わされては、いけませんよね。
反省です。(内容的には、善意を感じるとおもうのですけど・・・。)
支援物資・・・会社においてきました。(持っていってたのかと、息子にあきれられたけど)
県庁でも受け付けるみたいだし、今からは、福岡市のホームページなどを、みてから行動しようと思います。
義援金詐欺もでてきているようです。
ニュースをみて、被災者をみて、よくそういうことができるもんだと思います。
こんな記事を目にしました・・・。
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは14日、
東日本大震災の被災地に、柳井正会長兼社長が個人として10億円の義援金を送ると発表した。
日本赤十字社などを通じ、宮城、岩手、福島、青森、茨城の各県に寄付する。
グループ各社や従業員から募った4億円と合わせ、同社グループとしての義援金は計14億円となる。
また、ユニクロの主力商品で防寒にも役立つ保温性の高い機能性下着「ヒートテック」30万点のほか、
タオル、ジーンズなど計7億円相当の商品も寄付する
感動ですよね・・・。
ユニクロの製品を、これからも、絶対買おうと思いましたよ。
義援金を振り込む時、なんとこういう事態でも、振込み料をとる銀行もあるようですけど。
義援金に振り込み料を取るとは、どうなの?
そのお金も寄付しなさいよと、思います。
日本赤十字は、無料振込用紙を、配布とありましたし、手数料を取らない銀行もあるようなので、
そういう銀行を、普段から、利用したいと思いましたよ。