娘が、お正月帰ってきたのに、
また、連休に帰ってきた
その理由が
「おちびちゃんが、可愛すぎて、また会いたくなった」でした。
可愛がり方も、ちょっと触れば気が済んだようで、
「世話をする」・・・そんなことは、しやしない!!
「ちょっと触るだけでいいのよね」
孫じゃあるまいし、なんと無責任な
「お母さん、どこにもやらないで
こんなに長くいて、可愛がって・・・また里親さんのところへといっても、気になるでしょ?
お母さんを信じ切ってるじゃない・・・もう、どこへもやらないで・・・」そう言う(自分は面倒みらんくせに・・・)
「おちびちゃんの目も、今までと全然違うよ・・・安心しきってる証拠よ。」そんなことを、ズラズラと並べ立てて言うだけ言って・・・お帰りになりました。
オードリー家に縁があって、庭へ入り込んできたおちびちゃん・・・そう思わざる得ないそんな存在になってしまった。
ネバーエンディングストーリーにでてくる ファルコンみたいでしょ・・・。
リズとおちび
2匹の仲は、そこまでよくないが・・・
何とか別々に生活をする、空間はある・・・
お世話になった、アニマル・スターフィールドさんと宗像のアニマル・サポートさんにも
[おちびちゃんを、正式に飼う事にした]という連絡を入れようかなと思っています。
お世話になっている病院にも…善は急げですね・・・。
あっ
この人たちに、最初に言わないといけなかったわ・・・。
そして皆さん・・・応援ありがとうございました。
いろいろ、送って下さってありがとうございました。
おちびちゃんがきて、半年余りが立ちました。
意識して抑えてきた感情が・・・ここへきて、一気に噴き出し・・・手放すことが出来なくなりました。
そういう存在になってしまったという事です。
これからもよろしくお願いします