今月の雑草倶楽部(2016年3月25日)

2016-03-25 20:11:17 | 写真(今月の雑草倶楽部)

菜の花とアブラナの違いがよくわからなくて

検索してみました。

 

[ベネッセの教育サイト]によると

 

一般的に「菜の花」と呼ばれるのはアブラナが美しい花をつけたときの状態です。

アブラナは、日本では古くから野菜として、また油を採取するために栽培されてきた作物。

実はアブラナは、その成長過程で名前が変わるのです。

・若い葉を食用とするとき→アオナ

・花をつけているとき→ナノハナ

・花のあとに種子ができたとき→ナタネ

 食用、鑑賞用、灯油の原料として、昔から日本人の生活に密着していたといえますね

とありました。


じゃぁ、この二つの花は、なんか違うみたいだけど、菜の花でいいのかしら?
左が咲きはじめの菜の花で、右が、もう終わりの菜の花・・・


 

ムラサキハナナ (アブラナ科) ハナナは、菜の花を意味するらしいです。

スミレにも似ていますよね。



側溝に今にも落ちて行きそう・・・なスミレ。



引っ越してきたばかりの時は、野生のスミレが咲いているのに感動して、持ち帰って

庭に植えたりしてました。都会っ子だったの(笑)

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