菜の花とアブラナの違いがよくわからなくて
検索してみました。
[ベネッセの教育サイト]によると
一般的に「菜の花」と呼ばれるのはアブラナが美しい花をつけたときの状態です。
アブラナは、日本では古くから野菜として、また油を採取するために栽培されてきた作物。
実はアブラナは、その成長過程で名前が変わるのです。
・若い葉を食用とするとき→アオナ
・花をつけているとき→ナノハナ
・花のあとに種子ができたとき→ナタネ
食用、鑑賞用、灯油の原料として、昔から日本人の生活に密着していたといえますね
とありました。
じゃぁ、この二つの花は、なんか違うみたいだけど、菜の花でいいのかしら?
左が咲きはじめの菜の花で、右が、もう終わりの菜の花・・・
ムラサキハナナ (アブラナ科) ハナナは、菜の花を意味するらしいです。
スミレにも似ていますよね。
側溝に今にも落ちて行きそう・・・なスミレ。
引っ越してきたばかりの時は、野生のスミレが咲いているのに感動して、持ち帰って
庭に植えたりしてました。都会っ子だったの(笑)
雑草倶楽部の皆さんのところへは、左サイドバーに雑草倶楽部って、あります、
そこから、ビビッと来た方のところへ・・・クリック・・・飛んで行ってください。
後から、どこへ飛んで行ったか、教えてくださいね!!