2020年、オリンピックの年 希望に満ちた年の始まりだった
コロナウィルス?何?そんな感じだったのに、あっと言う間に世界中に蔓延
福岡は緊急事態宣言が、解けましたが、まだまだ、油断は出来ないと思います。
福岡、昨日は雨が酷かったです。雨のせいで
昔(小学生の時)に読んだ漫画を思い出した。
雨が降り続いて、得体のしれないウィルスが発生、人間が侵され、得体のしれない生物に
その生物は、人間を襲っていく、
最初は知能も低かったんだけど、進化して人間よりもはるかに増えて地球は乗っ取られていく
何をやっても死ななかったと思う(恐ろしい生物)
長い年月何十年も戦って その生物に勝つことは出来ず、人間も終わりなのか?そんな時
その不死身の生物が、別のBウィルスに侵され死んでいくのを見た主人公、研究を重ね、それを量産
Aウィルスに生み出され不死身と思われていた生物が、Bウィルスに滅ぼされる、そんな活路を見出していく。
でもね、ここからが、ひとひねりあって、なので、凄く頭に残ってるんだろうと思う
地球に、氷河期が近づいてきてるのよ、氷河期に突入する前に主人公はそのウィルスを一か八かでばら撒く、
氷河期が終わって(きっと何万年だよね)、人影?
果たしてそれは、不死身の生物なのか?人間なのか?という謎かけで終わっています
多少内容は違うかもしれないけど、なんせ50年前に読んだ漫画ですから
もう1度しっかり読みなおしてみたい。(社宅に住んでいたんだけど、隣のお兄ちゃんが、貸してくれた漫画でした)
1960年代 SF漫画 氷河期 ウィルスで検索
ヒットしました。
作者は、手塚治虫の愛弟子小室孝太郎 題名「ワースト」でした
1969年に『週刊少年ジャンプ』にて連載された
3部作になっていて ワーストマンは、夜間に動く生物で、数十年でかなり進化して、集落をつくるほどになり
人間は、風前の灯となってました。なんか、気が重くなる漫画だね・・・。
気を取り直して
2020年5月、我が家の薔薇
昨日は、大荒れの天気
折角咲いた薔薇もこの雨で、悲惨な状態
雨の降る前に撮った写真
青空だね~~~
シャンテ・ロゼ・ミサト
カミキリムシ(幼虫)が入ってダメになったと思っていたら、
シュートがでてきて、信じられないけど持ち直してくれた(挿し木で育てた薔薇なんだけどね)
どうなるかなと思ったけど、引っこ抜かなくて良かった。
マサコ(別名エグランティーノ エグランタイン)
ソニア・リキエル
コーネリア
ラ・マリエ
ピエール・ドゥ・ロンサール
エブリン 植える場所があまりよくなくって
それでも、かなり大きな花が、一番最初は咲きます
ほんとに薔薇?
ボタンの花ぐらい大きくて 枝がしなってます。
早朝庭に出ると、薔薇の香りが、ほのかに香ってきます。
花だけじゃなく、
アサギリソウ、ヒューケラも元気・・・夏越してくれたらいいけど、
毎年暑さが半端ないから。
ヒューケラ地植えよりも素敵な鉢に植えたら、良い感じになるでしょうね
翁草
こうなりました、まだ変化しますよ。