到来物の、鮪のトロで鮪丼を
お袋様と、頂戴してきました
激ウマでした。
今日は、アルコールなしで…いきなりご飯
食後にお茶と甘いもの
なんて健康的なんでしょう！！
明日の火曜日
もしかしたら、一人でふらりと、木場まで映画見に行くかも
１２：５５分の回が、適当かと。
だって、次は夜だもん…寒いしね
今一番気になる映画 
ミーリンちゃんと明日の夜、見に行く約束したのですが
何だか夜出歩くと、風邪引いてしまいそうで…
出来たら、木曜日サルサの後に、そのまま見て帰りたいので
それぞれ、勝手かってに自分の都合の良い時間に行こうと、変更してもらいました。
今日は、祝日ですがお正月休みの振り替えで…仕事です
昨日からスタートした大河ドラマ“平 清盛”を
朝っぱらから、見ました。
高校生のとき、吉川英冶の“平家物語”を読んで以来
源氏より平家びいきの私としては、今年は楽しみな大河となりそうです。
あの“ちりとてちん”の、藤本有紀さんの本とのことで、ますます期待感を持ってみた
初回でしたが、思ったとおり
テンポよく平安末期の混沌として猥雑な感じも良く出ていて
貴族の世から、武士の台頭してくる様子が…なるべくしてなっていくんだなぁと思わせる展開ですね。
１月９日(月）
昨夜は、すっかりバテて(それでも、ブログはアップして
)そうそう寝床に入りました
当然、目の覚めるのも早く…まだ暗いうちにおきだし
何だか急に志ん生がききたくなり
それもめったにやらなかった人情話（あまり、うまくないけど…というか、向いていなかったというべきかな？）の
塩原多助一代記を聞きました。
この噺は、何度も何度も聞いているのですが
決しておかしい話でもないので、つい途中で眠ってしまうので
朝起きると…あれ？どこまできいたっけ？？
愛馬あおとの別れまでは覚えているけど…てな、具合ですので
今日という今日は、しっかり聞こうと思って、聞いてみました。
あまりの人の良さと、朴訥さに…ちょっと歯がゆい思いもしながら…
でも、こんなに我慢をしても、守ろうとした『家』というものを…今は通じないだろうなぁと
談志が生前よく、言っていたという“現代に通じる落語”ということを感じてしまいます。
べつにあんたに心配されんでも…と、落語関係者は言うでしょうけど。
志ん生の芸を愛する(声が聞けるだけで嬉しくなっちゃう…）うちら世代のあとは…どうだろうかと。
一部愛好家だけのものになりはしないかと…。
