師匠の小三治も、男の客が多かったけど、三三さんの客席も、4分六で、男子が多いかな?
小三治の芸風を一番受け継いでいるといわれる、三三さんの落語会…今日で、3回目。
吉弥さんとの二人会(紀伊国屋サザンホール)でだったか、国立演芸場の時だったか
髪結新三を聞いて、うなったのを覚えています。
小ぶりの会場で、残念ながらフラットでした
超良席という事で、オークションでゲットしたチケット(4の11)でしたが
前の人次第ですね… どうぞ、小さめの女性でありますように…
うっ!! 大きめで太目の男子が
また、首を傾けて、見なくてはいけないか!!!
開口一番……この秋、真打襲名する、古今亭 朝太(あの、志ん朝の名前だ!!)【 おしの釣り】(放送禁止用語だからか、変換もできない…いわゆるDeaf)
三三さんの1席目……【しの字嫌い】そのまま、続けて 【花見酒】(イソップ童話に似たような話があるよね…)
仲入り…10分です。大忙しですね、トイレタイム
お次は…… 欲張りとけちの違いのマクラから…『欲が深い??夢金か? 黄金餅か???』と思いつつ聞いていたら
「100両ほしい!!」と、おっ、夢金であった
江戸前の落語を堪能できた、ひと時でした
9時!!
さぁ、翔太君、待っているよ
西葛西の駅中のパン屋さんで、パンを買って…
おばあさんの膝に甘える翔太くん シャンプーしたから、綺麗な金髪です