いつもお世話になっている千石寿司さんから、お昼ご飯にと変わり稲荷を頂きました。

『鮭とイクラ』・『鳥そぼろと煮卵』の親子いなりに、うなぎの蒲焼が乗った名物『うなり寿司』。
おいしいお寿司が並び、思いがけない豪華な昼食となりました。
ご馳走様でした。
そして、ご近所のお土産物屋さんキング堂さんからは金ノコを貸してあげたお礼にと、豊川名物の『いなり巻』とお饅頭を頂きました。

『いなり巻』は水あめ?の入った白い芯に煎餅を巻いてあるいわゆる巻き煎餅で、豊川稲荷のキツネが口にくわえる巻物を模った歴史あるお菓子です。
地元ではさほど珍しくも無く、豊川土産のお菓子をわざわざ買ってまで食べる事は正直あまりありません。
そして、私の記憶の中では『いなり巻』はとても硬くて食べずらいという記憶しかなかったんですが、久し振りに食べた『いなり巻』はとてもソフトで美味しくてちょっと感激してしました。

さすがに100年の歴史のある豊川を代表するお土産ですね。
ご馳走様でした。

『鮭とイクラ』・『鳥そぼろと煮卵』の親子いなりに、うなぎの蒲焼が乗った名物『うなり寿司』。
おいしいお寿司が並び、思いがけない豪華な昼食となりました。
ご馳走様でした。
そして、ご近所のお土産物屋さんキング堂さんからは金ノコを貸してあげたお礼にと、豊川名物の『いなり巻』とお饅頭を頂きました。

『いなり巻』は水あめ?の入った白い芯に煎餅を巻いてあるいわゆる巻き煎餅で、豊川稲荷のキツネが口にくわえる巻物を模った歴史あるお菓子です。
地元ではさほど珍しくも無く、豊川土産のお菓子をわざわざ買ってまで食べる事は正直あまりありません。
そして、私の記憶の中では『いなり巻』はとても硬くて食べずらいという記憶しかなかったんですが、久し振りに食べた『いなり巻』はとてもソフトで美味しくてちょっと感激してしました。

さすがに100年の歴史のある豊川を代表するお土産ですね。
ご馳走様でした。