15日午前9時12分、自宅のベットで眠るように父が81歳の生涯を終えました。
亡くなる数時間前には、妻に支えられながらも自分の足でトイレにも行ったのに・・・
あまりに突然のことで、残された私たちも何が起きたのか全く理解できませんでした。
一週間が経った今でも毎朝10時になると、病院の送迎車には絶対に乗らないと私の迎えを待っていた父を思い出します。
あまりにあっけない最後でしたが、一つ慰められるのは父が向かう場所に母が待っているという事。
この一週間色々なことがあり、毎日更新していたブログもとても更新する気にはなれませんでしたが、ほんの少しずつですが今まで通りの生活を取り戻すよう頑張っています。
生前父に暖かな手を差し伸べて下さった皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
この度は御鄭重なる御厚志を賜り誠にありがとうございました。
亡くなる数時間前には、妻に支えられながらも自分の足でトイレにも行ったのに・・・
あまりに突然のことで、残された私たちも何が起きたのか全く理解できませんでした。
一週間が経った今でも毎朝10時になると、病院の送迎車には絶対に乗らないと私の迎えを待っていた父を思い出します。
あまりにあっけない最後でしたが、一つ慰められるのは父が向かう場所に母が待っているという事。
この一週間色々なことがあり、毎日更新していたブログもとても更新する気にはなれませんでしたが、ほんの少しずつですが今まで通りの生活を取り戻すよう頑張っています。
生前父に暖かな手を差し伸べて下さった皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
この度は御鄭重なる御厚志を賜り誠にありがとうございました。