ファインエアー

今はもう死語？

ピーカンとは快晴のことで、もともと映画業界が撮影時に使っていた言葉だそうです。
ピーカンの語源は快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていたという説。

　　　

快晴の日はカメラのピント合わせが多少曖昧でも完全に合うことから『ピントが完全』を略したとする説。
単純に太陽の光が『ピーンと届いてカンカン照り』を略したという説など様々だが正確なことはわかっていないそうです。



とにかく今朝は昨日の雨も上がり、昭和の死語になりつつあるそれこそピーカンです。（笑）

ご近所のお得意様にファインエアーをお買い上げ頂きました。





ファインエアーは敷布団、マットレスに重ねるだけで簡単に寝心地改善ができます。



厚さ約45mmのメッシュ素材で通気性もよく、シャワーで水洗いも可能です。

　　　　　　　　

また、干すにしてもメッシュ素材で軽量の為、お手入れも楽々です。
そして、長期間のご使用で万が一ヘタリが気になった場合でも、なんとドライヤーで簡単に復元が可能なんですよ。



お客様は本日２台目のお買上げですが、その寝心地の良さは一度寝たらもう手放せませんよね。
お買上げありがとうございました。