なつかしいレコード その2

洋楽に目覚めた？中学時代、ベンチャーズ以上に衝撃を受けたのがお昼時間に流れてきたこの曲。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Holidays, oh holidays
C'est l'avion qui descend du ciel
Et sous l'ombre de son aile
Une ville passe
Que la terre est basse
Holidays

今までに聞いたこともなかったメロディー、歌詞もフランス語でもちろん曲名など分らない。
耳に残ってた唯一分る『Holidays, oh holidays』をたよりに探し出したのが、ミッシェル・ポルナレフ『愛の休日』だった。



その後はミッシェル・ポルナレフにハマり、お金が貯まるとレコード屋に足を運ぶ日々でした。

　　　　　　　　　

まだまだ彼のLPは他にもあるんだけど、整理できずにダンボールに入ったまま。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

オヤジの秘密の部屋といっても要はオヤジの趣味のガラクタが入っている単なる屋根裏部屋の為、当然エアコンなどついてるはずもなくその後の捜索？は諦めました。
そうそう、邦楽では御多分に漏れずこのひとのLPも集めてましたよ。



永ちゃんこと矢沢永吉。
今も大好きで車の中でもよく聞いてるど、さすがにレコードではもう何十年って聴いてないな～。

さて、昨日の定休日は予定通り『とわ』のトリミングでしたが、朝から用事が出来てしまい病院には妻が一人で・・・
『暑いのでサマーカットでお願いしといたよ。』
そして夕方、どんなカットになってるか全く想像がつかないままお迎え。



ひょっとして、せっかく伸ばしてたモヒカン切られちゃったかな～
トリマーさんは帰っちゃった後だったけど、スタッフの女の子に抱かれて来た『とわ』は・・・





お～　　





ちゃんとモヒカンは残ってるジャン！



『こんな感じですけどいいですか？』





昨日3歳の誕生日を迎えた女の子の『とわ』はキリッ男らしく？なって帰ってきました。（笑）