前は通ることはあっても、参拝はしたことは一度もなかったんです。
参道には手筒花火発祥の地と書かれた幟や立派な石の記念碑が。
先ずはお参りということで拝殿へ。
吉田神社も私達の進雄神社と同じ素戔嗚尊 (すさのおのみこと) を御祭神としてお祀りしているそうです。
お参りを済ませた後は、ご朱印を頂きに授与所へ。
さすが手筒花火発祥の地と言ってるだけに、木の表紙に大筒練り込みや笹踊りが描かれたご朱印帳や手筒のお守りも。
そして、こちらでも毎年夏には豊橋祇園祭が盛大に執り行われているんですが、日にちが豊川進雄神社の祭りと重なる為、一度も見たことがないんです。
もちろん、テレビやネットでは何回も見てるんですけどね。
祇園祭では手筒の持ち方も私達とは真逆で手筒を構えるまでの一連の動作や、祭の衣装も帽子着用など私達の祭りとは細かなところが異なります。
きっと、これにもきちんとした意味があるんでしょうね。 (画像はネットよりお借りしました。)
この先もお祭をやってる限りお互いの祭りを直に見ることは絶対にできませんけど、日本の伝統文化『祭り』を守り・保存・伝承して行きましょうね。
そして、吉田神社から戻り片付け仕事をしていた2時頃、遠くで雷の音が聞こえ空が暗くなってきたと思っていたその時、バラバラバラと突然の雹が・・・・
車も凹んでしまうんじゃないかと思うくらいのあまりの凄さに写真を撮るのも忘れしばしボー然。
だいぶ経って氷が溶けかかった写真がこちら。
今年は台風といい、雹といい天候不順が続いてますが、この地方にも大きな災害が来るんじゃないかと心配になってしまいます。
いったいどうなってるんでしょうかね。
参道には手筒花火発祥の地と書かれた幟や立派な石の記念碑が。
先ずはお参りということで拝殿へ。
吉田神社も私達の進雄神社と同じ素戔嗚尊 (すさのおのみこと) を御祭神としてお祀りしているそうです。
お参りを済ませた後は、ご朱印を頂きに授与所へ。
さすが手筒花火発祥の地と言ってるだけに、木の表紙に大筒練り込みや笹踊りが描かれたご朱印帳や手筒のお守りも。
そして、こちらでも毎年夏には豊橋祇園祭が盛大に執り行われているんですが、日にちが豊川進雄神社の祭りと重なる為、一度も見たことがないんです。
もちろん、テレビやネットでは何回も見てるんですけどね。
祇園祭では手筒の持ち方も私達とは真逆で手筒を構えるまでの一連の動作や、祭の衣装も帽子着用など私達の祭りとは細かなところが異なります。
きっと、これにもきちんとした意味があるんでしょうね。 (画像はネットよりお借りしました。)
この先もお祭をやってる限りお互いの祭りを直に見ることは絶対にできませんけど、日本の伝統文化『祭り』を守り・保存・伝承して行きましょうね。
そして、吉田神社から戻り片付け仕事をしていた2時頃、遠くで雷の音が聞こえ空が暗くなってきたと思っていたその時、バラバラバラと突然の雹が・・・・
車も凹んでしまうんじゃないかと思うくらいのあまりの凄さに写真を撮るのも忘れしばしボー然。
だいぶ経って氷が溶けかかった写真がこちら。
今年は台風といい、雹といい天候不順が続いてますが、この地方にも大きな災害が来るんじゃないかと心配になってしまいます。
いったいどうなってるんでしょうかね。
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