『寝具のゆたかや』 店主のきまぐれ日記

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ツーリング土産

2022年07月28日 | 日常の出来事
岐阜県へオートバイ仲間とキャンプツーリングに行ってた長男のお土産。



『な~んだ、地酒はないのか???』
『みんなで食べれるし、栗きんとん買うより安かったから・・・』
そりゃそうだ、おっしゃる通り!  でも味より値段優先かよ。(笑)



『ちなみに、こっちのおんたけさんのケースは何だ?   スティツクのお茶か?』   



なんて文句?を言いつつも、どちらも美味しく頂きました。
大型バイクに乗りだしてもう何十年にもなるんですけど、みんなでツーリング? 高速道路で移動? ムチャな運転はしないだろうな?
な~んて親としてはどうしても要らぬ心配をし、ニュースでバイクの事故が流れたりするとついテレビに見入ちゃうんですよね。
まっ、今回も無事に帰って来たのが一番の土産でした。

さて、今朝の早朝散歩は祭も無事に終わった豊川進雄神社へ。



お参りを済ませた後は、電車の大好きな『とわ』の為? 豊川駅周辺をぶらぶらと・・・ 
実を言うとウ〇チ処理班隊長がいつもの散歩コースに飽きただけなんだけどね。



豊川駅の地下連絡通路を通って、今飲んでるお酒と同じ名の稲田姫が祀られていた『稲田神社』まで。



稲田姫命が祀られていたと言うのは、現在稲田神社は 豊川進雄神社 に合祀されていて、豊川進雄神社の御旅所という事でご神体は祀られてないんです。



ちなみに御旅所とは、祭礼(神幸祭)で神(ご神体を乗せた神輿)が巡行の途中で休憩または宿泊する場所、または神幸の目的地の事を言います。



祭最終日、進雄神社(本社)を出発した行列はオヤジ達の東西大山の下を通り、稲田神社(元宮)を目指します。


                                                 
場所は豊川駅のすぐ裏側にあり、こちらも豊川進雄神社同様に境内はとてもきれいにされおり、旧祭にはこちらでも手筒花火を出すんですよ。 
                                                   (写真はネットからお借りしました)

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