『本能寺ホテル』 を鑑賞しました。
今週は新作公開が少ない。
パスポートでの鑑賞は18本目である。
(14~17本目は再観)
【ストーリー】
倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。京都に着いた繭子は、路地裏にある“本能寺ホテル”に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。
この映画は万城目学の原作かと思っていたが、どうやら違うらしい。
万城目学はtwitterにいろいろと吐露したのはこの映画の事であろう。
『プリンセス・トヨトミ』が面白かった割に
ラストがイマイチだったので、パスポートがスルーしていた作品である。
意外にも面白かったので評価は
観終わった後の人たちも面白かったね。と言っている人が多かった。
ただデブカップルがポップコーンをあさる音がうるさくて参った。
デブには注意だ。
特に何って訳でもない映画で終わった後に何も残らないのが不思議な映画である。
ただ単に面白かっただけ...ということなのである。
近藤正臣が妙にシックリこない異物感だけが残った 笑
↓良かったら押してください
今週は新作公開が少ない。
パスポートでの鑑賞は18本目である。
(14~17本目は再観)
【ストーリー】
倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。京都に着いた繭子は、路地裏にある“本能寺ホテル”に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。
この映画は万城目学の原作かと思っていたが、どうやら違うらしい。
万城目学はtwitterにいろいろと吐露したのはこの映画の事であろう。
『プリンセス・トヨトミ』が面白かった割に
ラストがイマイチだったので、パスポートがスルーしていた作品である。
意外にも面白かったので評価は
観終わった後の人たちも面白かったね。と言っている人が多かった。
ただデブカップルがポップコーンをあさる音がうるさくて参った。
デブには注意だ。
特に何って訳でもない映画で終わった後に何も残らないのが不思議な映画である。
ただ単に面白かっただけ...ということなのである。
近藤正臣が妙にシックリこない異物感だけが残った 笑
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