今日は、『SP 革命篇』 を試写会で鑑賞です。
最後のエンドロールも誰も立ち上がりませんでした。
いい映画は最後まで見ているんですね。
終了後には一般の試写会では珍しい拍手もありました。
【ストーリー】
官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。
チラシをもらって、じっくりと読んでしまったのが失敗でした。
あらすじが書いてありましたので・・・
少しつまらなくなってしまいました。
何も知らずに見るのをお勧めします。
少し長回しが多いので間延び感はありましたが、それを補ってあまりある
ストーリー展開でした。
個人的には、野望篇のがアクションに富んでいましたので、好きですが、
前篇からみると一転落ち着いた感じでしょうか・・・
その分、いろいろと考えながら見れました。
もう続篇は無いのかな・・・
最後のエンドロールも誰も立ち上がりませんでした。
いい映画は最後まで見ているんですね。
終了後には一般の試写会では珍しい拍手もありました。
【ストーリー】
官房長官を狙ったテロから2か月。警視庁のSPである井上(岡田准一)は上司の尾形(堤真一)への不信感を募らせながらも、尾形の指令で国会での警備を担当することになる。そして麻田雄三(山本圭)内閣の不信任案の採決が行われようというそのとき、国会議事堂で銃声が鳴り響き……。
チラシをもらって、じっくりと読んでしまったのが失敗でした。
あらすじが書いてありましたので・・・
少しつまらなくなってしまいました。
何も知らずに見るのをお勧めします。
少し長回しが多いので間延び感はありましたが、それを補ってあまりある
ストーリー展開でした。
個人的には、野望篇のがアクションに富んでいましたので、好きですが、
前篇からみると一転落ち着いた感じでしょうか・・・
その分、いろいろと考えながら見れました。
もう続篇は無いのかな・・・