『ある愛へと続く旅』 を観賞しました。
昨日の映画の日に公開したから見たい人は昨日見たのか?
結構空席が目立ち昼過ぎの回なのに4割くらいの入りだった
【ストーリー】
サラエボで運命的な出会いを果たし、夫婦となったジェンマ(ペネロペ・クルス)とディエゴ(エミール・ハーシュ)。切望する子どもが望めなかった彼らは代理母候補を探し出し息子ピエトロを授かるが、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発する。息子を連れて難を逃れたジェンマだが、ディエゴだけが街に残って命を落としてしまう。それから16年後。ローマで暮らしていたジェンマは、サラエボ時代の友人に誘われてピエトロと一緒にボスニアへ向かう。街の風景を眺めながら、ディエゴとの深い愛を思い返す彼女だが……。
ペネロペ・クルスのバァさん姿は好感持てるなぁ~年取っても綺麗とはまさにあんな感じですね。
20代~50代?を好演していました。
やっぱり比べてしまう、『灼熱の魂』ですが、
今回の作品が衝撃度は低かった。でも、やっぱり簡単な話ではないのは確かです。
子供はいつそのことを知るのか
なかなか難しい問題をはらんでいるが、見ごたえのある映画だった。
ちなみに、ペネロペ・クルスは1974年生れみたいだから39歳です。
それで20代を演じられるんだから素晴らしい
↓良かったら押してください
昨日の映画の日に公開したから見たい人は昨日見たのか?
結構空席が目立ち昼過ぎの回なのに4割くらいの入りだった
【ストーリー】
サラエボで運命的な出会いを果たし、夫婦となったジェンマ(ペネロペ・クルス)とディエゴ(エミール・ハーシュ)。切望する子どもが望めなかった彼らは代理母候補を探し出し息子ピエトロを授かるが、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発する。息子を連れて難を逃れたジェンマだが、ディエゴだけが街に残って命を落としてしまう。それから16年後。ローマで暮らしていたジェンマは、サラエボ時代の友人に誘われてピエトロと一緒にボスニアへ向かう。街の風景を眺めながら、ディエゴとの深い愛を思い返す彼女だが……。
ペネロペ・クルスのバァさん姿は好感持てるなぁ~年取っても綺麗とはまさにあんな感じですね。
20代~50代?を好演していました。
やっぱり比べてしまう、『灼熱の魂』ですが、
今回の作品が衝撃度は低かった。でも、やっぱり簡単な話ではないのは確かです。
子供はいつそのことを知るのか
なかなか難しい問題をはらんでいるが、見ごたえのある映画だった。
ちなみに、ペネロペ・クルスは1974年生れみたいだから39歳です。
それで20代を演じられるんだから素晴らしい
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