『あさ・ひる・ばん』 2013年11月7日 イイノホール

『あさ・ひる・ばん』　を完成披露宴試写会で鑑賞しました。
披露宴です！
どうして披露宴かというと...桐谷美鈴のウェディング姿
　舞台挨拶には、國村準、板尾創路、山寺宏一、桐谷美鈴、やまさき十三監督　登壇

【ストーリー】
　浅本（國村隼）、日留川（板尾創路）、板東（山寺宏一）は、宮崎県の高校の野球部で“あさひるばん”と呼ばれていた。それから30年。三人のもとに野球部のマネージャーで憧れの存在だった幸子（斉藤慶子）の娘、有三子（桐谷美玲）から「入院中の母に会ってほしい」と記された手紙がくる。故郷で再会した三人だったが、有三子の祖父で野球部の恩師・雷蔵（西田敏行）と対決することとなり……。


桐谷美鈴は細くてかわいい
この前の比嘉愛未も細くてかわいかったが、負けず劣らずだった。
舞台挨拶で山ちゃんこと山寺宏一が嫁に出さずに娘だったら家に置いておくと言ってたが
まったくもってその通りである(笑)

あさひるばんはそれぞれの名字からきている。
あまりたいして意味はないんだけどごろ合わせとしてはいい

肝心の内容だけど、まさかの涙であった
いい話じゃない。
最後にまたアソコに戻るんだけど、もう1回いい試合（続編）を期待したい
松竹は正月映画に狙っているのだろうか
ゲストやマドンナはどうなるんだろうか
と、寅さんや釣りバカを思い出す。。。

そういう正月映画があってもいいと思う。


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